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  <title><![CDATA[集合！全国高西庭球部-てにすまん高西ともの最新ブログ記事]]></title>
  <updated>2012-02-22T13:29:20+09:00</updated>
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    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=503</id>
    <title><![CDATA[スマッシュ安定法 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-17T13:28:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=503"/>
    <summary><![CDATA[テニスってミスが多いほうが負け・・・というスポーツ。
決めることよりも、相手からいかにミスをもらうかが
重要になるので、ミスしやすいショットを自分で打つ時は
やっぱり意識してしまうでしょ？
そんな意識してしまうショットの一つに「スマッシュ」がある。
 
上手くいけば一発で決められるチャンスショットでは
あるんだけど、下がりながら打ったり、高～いロブを
打たされたり、グランドスマッシュを打つといった
ちょっと難易度が上がった状態からのスマッシュは
思わず「ミスしたらどうしよう・・・」とドキドキさせられてしまう。
そんなスマッシュを安定させて、しっかり攻撃に
結びつけるにはどうすればいいんだろう。
 
まず俺が気を付けていることは、
「迷わない」ということだ。
どのコースにどういう球種、どのくらいのスピードで
打つかは一瞬考えるが、それ以前に上がったロブに対して
「スマッシュ打とうかな・・・、落とそうかな・・・・。」
なんてことを迷う人は困る。
ロブが上がったら基本的にはどんなに深いショットでも
落とさないで処理することを考えなきゃダメだよ。
 
しかし「よし、スマッシュを打ってやろう！」って決めると
「でもミスしたらどうしよう・・・」という不安が頭を過ぎる。
それがあるから思わず「落として返球しようかな」って
気持ちが湧いてくるんだよ。
その不安を解消するために必要なのは回転量だ。
スライススマッシュ、出来ればトップスピン系のスマッシュ
を打つことが出来れば、安定感が増すでしょ？
「回転かけりゃ大丈夫だよ」って自分に言い聞かせ
られないと、決断がついつい遅くなり、それがミスの
大きな原因になってしまうよ。
 
では、スマッシュのバウンドってどの辺にさせれば
いいんだろうか。
俺の場合、スマッシュでアングルに打って、相手を外に
追い出したり、安定感を保つためにも、サービスライン辺りを
常にターゲットとして決めている。
ベースライン近くの深い場所だとちょっとずれただけで
ミスになるからね。
 
そしてこれが一番大事かも。
スマッシュは威力あるショットだから上手くいけば
エースになる。
それは分かるよね？
でもあえて最後の決めショットとして使わないで。
スマッシュの後にボレーを待機させておこう。
スマッシュで決めて終わらせなきゃって気持ちが
試合では結構ビビリに繋がるし、力んでしまって効率も悪い。
ボレーがその後に控えてあることで、スマッシュは
気分的に楽になるんだよ。
 
もちろん技術も大事だから、フォームチェックも
して欲しいけど、それだけではスマッシュは育っていかない。
ロブの変な滞空時間中に余計なことを考えやすい
スマッシュというショットをモノにしていくには
打ち方以外の部分をちゃんと抑えておかないと
いけないんだよ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスってミスが多いほうが負け・・・というスポーツ。<br />
決めることよりも、相手からいかにミスをもらうかが<br />
重要になるので、ミスしやすいショットを自分で打つ時は<br />
やっぱり意識してしまうでしょ？<br />
そんな意識してしまうショットの一つに「スマッシュ」がある。<br />
 <br />
上手くいけば一発で決められるチャンスショットでは<br />
あるんだけど、下がりながら打ったり、高～いロブを<br />
打たされたり、グランドスマッシュを打つといった<br />
ちょっと難易度が上がった状態からのスマッシュは<br />
思わず「ミスしたらどうしよう・・・」とドキドキさせられてしまう。<br />
そんなスマッシュを安定させて、しっかり攻撃に<br />
結びつけるにはどうすればいいんだろう。<br />
 <br />
まず俺が気を付けていることは、<br />
「迷わない」ということだ。<br />
どのコースにどういう球種、どのくらいのスピードで<br />
打つかは一瞬考えるが、それ以前に上がったロブに対して<br />
「スマッシュ打とうかな・・・、落とそうかな・・・・。」<br />
なんてことを迷う人は困る。<br />
ロブが上がったら基本的にはどんなに深いショットでも<br />
落とさないで処理することを考えなきゃダメだよ。<br />
 <br />
しかし「よし、スマッシュを打ってやろう！」って決めると<br />
「でもミスしたらどうしよう・・・」という不安が頭を過ぎる。<br />
それがあるから思わず「落として返球しようかな」って<br />
気持ちが湧いてくるんだよ。<br />
その不安を解消するために必要なのは回転量だ。<br />
スライススマッシュ、出来ればトップスピン系のスマッシュ<br />
を打つことが出来れば、安定感が増すでしょ？<br />
「回転かけりゃ大丈夫だよ」って自分に言い聞かせ<br />
られないと、決断がついつい遅くなり、それがミスの<br />
大きな原因になってしまうよ。<br />
 <br />
では、スマッシュのバウンドってどの辺にさせれば<br />
いいんだろうか。<br />
俺の場合、スマッシュでアングルに打って、相手を外に<br />
追い出したり、安定感を保つためにも、サービスライン辺りを<br />
常にターゲットとして決めている。<br />
ベースライン近くの深い場所だとちょっとずれただけで<br />
ミスになるからね。<br />
 <br />
そしてこれが一番大事かも。<br />
スマッシュは威力あるショットだから上手くいけば<br />
エースになる。<br />
それは分かるよね？<br />
でもあえて最後の決めショットとして使わないで。<br />
スマッシュの後にボレーを待機させておこう。<br />
スマッシュで決めて終わらせなきゃって気持ちが<br />
試合では結構ビビリに繋がるし、力んでしまって効率も悪い。<br />
ボレーがその後に控えてあることで、スマッシュは<br />
気分的に楽になるんだよ。<br />
 <br />
もちろん技術も大事だから、フォームチェックも<br />
して欲しいけど、それだけではスマッシュは育っていかない。<br />
ロブの変な滞空時間中に余計なことを考えやすい<br />
スマッシュというショットをモノにしていくには<br />
打ち方以外の部分をちゃんと抑えておかないと<br />
いけないんだよ。<br />]]></content>
    <category term="技術【ネットプレー】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=502</id>
    <title><![CDATA[あなたの労力数値、どれくらい？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-16T00:26:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=502"/>
    <summary><![CDATA[トッププロの試合を観ていると、特に男子テニスなんかは
サーブのスピードが気になる。
２００キロオーバーのサーブをどんどん打つのを観ては
スゲーって思うんだけど、最近は２５０キロなんていうのも
出てきた。
２００キロは受けたことあるけど、２５０キロってどんなの
なんだろうねぇ。
 
でも俺の中ではもう一つ、可能なら測ってもらいたい
ものがあるんだけど・・・。
それは「労力」。
ショットを打つときに、どれだけ労力をかけて打ったのか
という値を可能であれば測ってもらいたい。
ま、無理な話なんだけどね。
 
でも労力をどのくらい使ってショットを打ってるかって
かなり重要なことなんだよね。
皆、男子のトップ選手は２００キロを超えるサーブを
打っているから、その選手たちのフォームをそのまま
真似していれば、自分も２００キロを超えられるか・・・というと
そうではない。
大事なことは労力であって、いくら外見を真似ても、ショットの
労力が掛かりすぎていたら使いもんにならない。
 
高すぎる労力は、当然腕力に頼るから、力んでしまい、
逆にスィングスピードが落ちるし、それによって微妙に
フォームも違ってくる。
それから労力が必要となると、頭の中は打つことで精一杯に
なってしまって、他のこと・・・相手の表情やポジション、
次打つコースのシュミレーションに過去のデータの洗い出し、
ちょっと違うコースに打つふりをフェイクで加える・・・なんてことも
ショットの労力が高すぎると出来なくなってしまうでしょ？
 
だいたいトッププロの選手たちは凄い速いパワーショットを
打っているから、なんだか凄い労力使って打っているように
見えるけど、実際はそんなに力は使ってないと思うよ。
俺も下手な時代の自分と、ある程度上達できてからの自分を
比べるとそう思うからね。
ショットは速くなったけど、労力は掛からなくなった。
 
選手皆が歯を食いしばって苦しそうに打つのは、
厳しいコースに走らされたり、打ち合わったあと急いで戻らなかったり
しなきゃいけないという、行動的なことに対してなのだ。
打つことに関しては「楽ちん！！」って感じじゃないといけない。
だってフェデラーなんてホント涼しそうな顔で打ってるでしょ？
 
いつか、「労力測定器」なるものが発明されて
「いやぁ、今のジョコビッチのストロークは、たったこれだけの
労力で打ってたんですねぇ～」なんて数値を見て驚く解説者が
見られるかもしれない。
でもそんな日が来るまでは、それぞれ自分で選手の労力数値を
チェック出来るようにしておこう。
テニスは色んなことに目を向け、頭を使うスポーツ。
打つことにばかり気を取られるな！！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[トッププロの試合を観ていると、特に男子テニスなんかは<br />
サーブのスピードが気になる。<br />
２００キロオーバーのサーブをどんどん打つのを観ては<br />
スゲーって思うんだけど、最近は２５０キロなんていうのも<br />
出てきた。<br />
２００キロは受けたことあるけど、２５０キロってどんなの<br />
なんだろうねぇ。<br />
 <br />
でも俺の中ではもう一つ、可能なら測ってもらいたい<br />
ものがあるんだけど・・・。<br />
それは「労力」。<br />
ショットを打つときに、どれだけ労力をかけて打ったのか<br />
という値を可能であれば測ってもらいたい。<br />
ま、無理な話なんだけどね。<br />
 <br />
でも労力をどのくらい使ってショットを打ってるかって<br />
かなり重要なことなんだよね。<br />
皆、男子のトップ選手は２００キロを超えるサーブを<br />
打っているから、その選手たちのフォームをそのまま<br />
真似していれば、自分も２００キロを超えられるか・・・というと<br />
そうではない。<br />
大事なことは労力であって、いくら外見を真似ても、ショットの<br />
労力が掛かりすぎていたら使いもんにならない。<br />
 <br />
高すぎる労力は、当然腕力に頼るから、力んでしまい、<br />
逆にスィングスピードが落ちるし、それによって微妙に<br />
フォームも違ってくる。<br />
それから労力が必要となると、頭の中は打つことで精一杯に<br />
なってしまって、他のこと・・・相手の表情やポジション、<br />
次打つコースのシュミレーションに過去のデータの洗い出し、<br />
ちょっと違うコースに打つふりをフェイクで加える・・・なんてことも<br />
ショットの労力が高すぎると出来なくなってしまうでしょ？<br />
 <br />
だいたいトッププロの選手たちは凄い速いパワーショットを<br />
打っているから、なんだか凄い労力使って打っているように<br />
見えるけど、実際はそんなに力は使ってないと思うよ。<br />
俺も下手な時代の自分と、ある程度上達できてからの自分を<br />
比べるとそう思うからね。<br />
ショットは速くなったけど、労力は掛からなくなった。<br />
 <br />
選手皆が歯を食いしばって苦しそうに打つのは、<br />
厳しいコースに走らされたり、打ち合わったあと急いで戻らなかったり<br />
しなきゃいけないという、行動的なことに対してなのだ。<br />
打つことに関しては「楽ちん！！」って感じじゃないといけない。<br />
だってフェデラーなんてホント涼しそうな顔で打ってるでしょ？<br />
 <br />
いつか、「労力測定器」なるものが発明されて<br />
「いやぁ、今のジョコビッチのストロークは、たったこれだけの<br />
労力で打ってたんですねぇ～」なんて数値を見て驚く解説者が<br />
見られるかもしれない。<br />
でもそんな日が来るまでは、それぞれ自分で選手の労力数値を<br />
チェック出来るようにしておこう。<br />
テニスは色んなことに目を向け、頭を使うスポーツ。<br />
打つことにばかり気を取られるな！！]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=501</id>
    <title><![CDATA[ある意味、フットワークが軽くなった。 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-15T01:23:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=501"/>
    <summary><![CDATA[１８歳の秋、大阪から上京してテニスコーチの
派遣会社の面接を受けた。
ビックリするくらい簡単な面接で「じゃあおいで」という
感じで合格だったんだけど、
「来る前に車の免許を取って来て」と言われたのだ。
 
入社した会社は関東を拠点にして、幾つかのスクールに
コーチを派遣する会社だったので、場合によっては
午前中と午後でレッスンする場所が変わることもある。
とにかく仕事上、車を運転できる方がイイということだった
ので、そう言われた俺は「じゃあ、そうします」と１ヶ月で
免許を取得してから上京した。
 
もちろん最初はお金も無いので、運転する車もなく
ペーパードライバー状態が続いたんだけど、上京して
1年以上経ってやっと小さな軽自動車だけどゲット。
そのおかげで仕事場と仕事場の移動もスムーズに
行えるようになり、確かに効率が良くなった。
「免許取ってきて良かった！！」
改めてそう感じたもんだ。
 
でも、車を手に入れた時期を境に、選手活動も活発に
なっていく。
もともと選手活動には興味が無かったのだが、徐々に
選手として自覚が芽生え、試合、練習、トレーニングを
レッスンの合間に入れて、テニス選手の道を徐々に
歩むようになっていった。
しかしそういった活動が出来た要因の一つに、
車の免許を持っていた・・・ということが言えるんだよ。
 
練習場所なんか、最初は勤めていたスクールのコート
だけだったんだけど、段々もっと強い選手が集まる練習会や
良いコーチに指導してもらうアカデミーに顔を出すようになった。
でもそういう場所は大抵、遠方だし、時間的に余裕がない
状態も多かった。
でも車があれば何とかこなすことが出来たんだよ。
電車やバスでの移動だと、とてもじゃないけど
こういった活動出来なかった。
 
遠征もそうだね。
荷物も多いし、一人になる空間を得るにも車は重要。
好きな音楽をガンガンかけて大声で歌いながら
よく走って遠征に行ったもんだ。
俺の中ではここまで選手生活をやってこれたのは
免許を早くに取得しておいたからだと思っている。
 
もちろん、「免許無いと強くなれないよ」とは言わないが
テニス選手は絶対試合だけじゃなく、練習やトレーニングを
することでも、広い行動範囲を動く行動力が必要だ。
もし、選手をやっているクセして、遠方に出向くのを面倒だと
思ったりしていると、貴重な練習会やレッスン、そして
トレーニングの機会を逃してしまう。
 
俺の場合、それを車というものが解消してくれたんだよ。
「強くなりたい！」って思ってるのに、行動範囲が狭い人は
気を付けろよ。
車じゃなくてもいい。
移動することをし続けないとテニスは強くなれないのだ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[１８歳の秋、大阪から上京してテニスコーチの<br />
派遣会社の面接を受けた。<br />
ビックリするくらい簡単な面接で「じゃあおいで」という<br />
感じで合格だったんだけど、<br />
「来る前に車の免許を取って来て」と言われたのだ。<br />
 <br />
入社した会社は関東を拠点にして、幾つかのスクールに<br />
コーチを派遣する会社だったので、場合によっては<br />
午前中と午後でレッスンする場所が変わることもある。<br />
とにかく仕事上、車を運転できる方がイイということだった<br />
ので、そう言われた俺は「じゃあ、そうします」と１ヶ月で<br />
免許を取得してから上京した。<br />
 <br />
もちろん最初はお金も無いので、運転する車もなく<br />
ペーパードライバー状態が続いたんだけど、上京して<br />
1年以上経ってやっと小さな軽自動車だけどゲット。<br />
そのおかげで仕事場と仕事場の移動もスムーズに<br />
行えるようになり、確かに効率が良くなった。<br />
「免許取ってきて良かった！！」<br />
改めてそう感じたもんだ。<br />
 <br />
でも、車を手に入れた時期を境に、選手活動も活発に<br />
なっていく。<br />
もともと選手活動には興味が無かったのだが、徐々に<br />
選手として自覚が芽生え、試合、練習、トレーニングを<br />
レッスンの合間に入れて、テニス選手の道を徐々に<br />
歩むようになっていった。<br />
しかしそういった活動が出来た要因の一つに、<br />
車の免許を持っていた・・・ということが言えるんだよ。<br />
 <br />
練習場所なんか、最初は勤めていたスクールのコート<br />
だけだったんだけど、段々もっと強い選手が集まる練習会や<br />
良いコーチに指導してもらうアカデミーに顔を出すようになった。<br />
でもそういう場所は大抵、遠方だし、時間的に余裕がない<br />
状態も多かった。<br />
でも車があれば何とかこなすことが出来たんだよ。<br />
電車やバスでの移動だと、とてもじゃないけど<br />
こういった活動出来なかった。<br />
 <br />
遠征もそうだね。<br />
荷物も多いし、一人になる空間を得るにも車は重要。<br />
好きな音楽をガンガンかけて大声で歌いながら<br />
よく走って遠征に行ったもんだ。<br />
俺の中ではここまで選手生活をやってこれたのは<br />
免許を早くに取得しておいたからだと思っている。<br />
 <br />
もちろん、「免許無いと強くなれないよ」とは言わないが<br />
テニス選手は絶対試合だけじゃなく、練習やトレーニングを<br />
することでも、広い行動範囲を動く行動力が必要だ。<br />
もし、選手をやっているクセして、遠方に出向くのを面倒だと<br />
思ったりしていると、貴重な練習会やレッスン、そして<br />
トレーニングの機会を逃してしまう。<br />
 <br />
俺の場合、それを車というものが解消してくれたんだよ。<br />
「強くなりたい！」って思ってるのに、行動範囲が狭い人は<br />
気を付けろよ。<br />
車じゃなくてもいい。<br />
移動することをし続けないとテニスは強くなれないのだ。]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=500</id>
    <title><![CDATA[ネットプレーは何が違う？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-14T11:08:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=500"/>
    <summary><![CDATA[ネットプレーがストロークと違うこと。
ハーフボレーの例外もあるが、まずノーバンドと
ワンバウンドの違いが大きい。
それから、ネットプレーのテンポの方が早いことが多い。
ボレーボレーなら尚更だ。
そしてネットプレーの方が決めのショットになりやすい。
ということはネットプレーの方が緊迫した状態に
陥りやすい。
ネットに近い場所にいるってことも大きな特徴だね。
 
それらのことを考えると、ネットプレーを向上
させるためには、相手ショットをノーバウンドで
返球しやすくするためにコンパクトで操作しやすい
打ち方にするのが好ましい。
早いテンポに対応するためにも重要。
そのためにはテイクバックをどこに持っていくのか
そして打点はどのくらい前にしないといけないのか、
それをきっちり決めて、分かってないといけないね。
 
決めのショットになりやすい・・・ということも、一見
「決まりやすい」からプラスに思ってしまうけど、
決め急いでしまうことにもなりやすいし、緊張もしやすい。
なので、そのためにもスライス回転を調整出来るように
しておきたい。
決めるためにはパワーよりもコース。
コースをきっちり狙う時も、緊張した場面で安定感を
損なわないようにする時もスライス回転量が
重要になるんだよ。
 
ネットに近い・・・という特徴はどういうことを意味するか
というと、それはディフェンスが弱いことになる。
なので、ネットプレーに出ていったと同時にディフェンスを
完全に忘れてしまうと、ホントに抜かれまくりで
やられやすいプレーになる。
 
決めのショットになりやすいネットプレーではあるが
決め急がないで、ホントのチャンスが来るまで
ジワジワと追い込んでいってディフェンスのことを
頭の片隅に置いておきながらプレーできるように
してもらいたいね。
 
ストロークとは単なる打ち方が違うんじゃなくて
そういった特徴をしっかり把握しておくこと。
それらを頭にいれて、どんどんトライしてみよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ネットプレーがストロークと違うこと。<br />
ハーフボレーの例外もあるが、まずノーバンドと<br />
ワンバウンドの違いが大きい。<br />
それから、ネットプレーのテンポの方が早いことが多い。<br />
ボレーボレーなら尚更だ。<br />
そしてネットプレーの方が決めのショットになりやすい。<br />
ということはネットプレーの方が緊迫した状態に<br />
陥りやすい。<br />
ネットに近い場所にいるってことも大きな特徴だね。<br />
 <br />
それらのことを考えると、ネットプレーを向上<br />
させるためには、相手ショットをノーバウンドで<br />
返球しやすくするためにコンパクトで操作しやすい<br />
打ち方にするのが好ましい。<br />
早いテンポに対応するためにも重要。<br />
そのためにはテイクバックをどこに持っていくのか<br />
そして打点はどのくらい前にしないといけないのか、<br />
それをきっちり決めて、分かってないといけないね。<br />
 <br />
決めのショットになりやすい・・・ということも、一見<br />
「決まりやすい」からプラスに思ってしまうけど、<br />
決め急いでしまうことにもなりやすいし、緊張もしやすい。<br />
なので、そのためにもスライス回転を調整出来るように<br />
しておきたい。<br />
決めるためにはパワーよりもコース。<br />
コースをきっちり狙う時も、緊張した場面で安定感を<br />
損なわないようにする時もスライス回転量が<br />
重要になるんだよ。<br />
 <br />
ネットに近い・・・という特徴はどういうことを意味するか<br />
というと、それはディフェンスが弱いことになる。<br />
なので、ネットプレーに出ていったと同時にディフェンスを<br />
完全に忘れてしまうと、ホントに抜かれまくりで<br />
やられやすいプレーになる。<br />
 <br />
決めのショットになりやすいネットプレーではあるが<br />
決め急がないで、ホントのチャンスが来るまで<br />
ジワジワと追い込んでいってディフェンスのことを<br />
頭の片隅に置いておきながらプレーできるように<br />
してもらいたいね。<br />
 <br />
ストロークとは単なる打ち方が違うんじゃなくて<br />
そういった特徴をしっかり把握しておくこと。<br />
それらを頭にいれて、どんどんトライしてみよう。<br />]]></content>
    <category term="技術【ネットプレー】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=499</id>
    <title><![CDATA[ホントに自分を信じ続けられる？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-13T17:09:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=499"/>
    <summary><![CDATA[テニス頑張っている人は沢山いる。
どの選手も歯を食いしばって気合入れて
頑張っている。
でも「頑張る」なんてことは当たり前だ。
頑張ることは最低限のことであって、それは特に
評価されるべきことではない。
大事なことは結果を出せたかどうかなんだよ。
 
だから選手たちは結果を出すために頑張り続ける。
夢が叶う日を信じて・・・。
でも、自分を信じて突き進めるうちはその頑張りに
いくらでもエネルギーを注ぐことが出来るんだけど
誰もが目指したところに到達できるわけではない。
そういう現実を知っていると、ダメなときに
「もしかして、俺はこのまま目標に到達できないのでは・・・」
と半信半疑になってしまいやすい。
 
そうなると厄介だ。
上り調子の時はイイんだけど、負けが続いたり納得が
いかない試合内容だったり、体調不良やケガで思うように
コートへ立てないなんてことになると、益々頑張ろうと
する労力が無駄に使われている気がして、どこか
気の抜けた感じになりやすい。
 
そもそも選手活動なんて、順風満帆な
時期って稀で、殆どが悔しかったり我慢しなきゃ
いけないことが多い。
そんな苦しい時期を努力と才能と運で乗り越えた選手が
初めて勝利と成功を掴めるんだけど、乗り越えるためには
もう一つ、「仲間」という存在が大きい。
特に一緒に練習している仲間、一緒のチームや
アカデミーの仲間の一人が何かを乗り越え、
一つ成長して結果を出した時って凄い励みになるんだよ。
「あっ！俺もいけるかも・・・」
そういう気持ちになったのをキッカケに、それまで
自分自身を信じきれなかった選手も自分のテニスに
夢を抱けるようになる。
 
今、日本の男子テニス界が大いに盛り上がっている。
錦織選手の活躍により、他の選手も結果を出している。
でも彼らは今までもずっと努力してきたし、ずっと自分を
信じてやってきたと思うんだけど、恐らく錦織選手の活躍で
もっと自分のテニスも大きく花開くんだって
強く信じられるようになったんだと思う。
 
頑張っている人達、結果を出したいなら
自分を信じ続けろ！！
そのためには、結果を出すって信じて頑張り続ける
仲間を見つけ、共に頑張ることだ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニス頑張っている人は沢山いる。<br />
どの選手も歯を食いしばって気合入れて<br />
頑張っている。<br />
でも「頑張る」なんてことは当たり前だ。<br />
頑張ることは最低限のことであって、それは特に<br />
評価されるべきことではない。<br />
大事なことは結果を出せたかどうかなんだよ。<br />
 <br />
だから選手たちは結果を出すために頑張り続ける。<br />
夢が叶う日を信じて・・・。<br />
でも、自分を信じて突き進めるうちはその頑張りに<br />
いくらでもエネルギーを注ぐことが出来るんだけど<br />
誰もが目指したところに到達できるわけではない。<br />
そういう現実を知っていると、ダメなときに<br />
「もしかして、俺はこのまま目標に到達できないのでは・・・」<br />
と半信半疑になってしまいやすい。<br />
 <br />
そうなると厄介だ。<br />
上り調子の時はイイんだけど、負けが続いたり納得が<br />
いかない試合内容だったり、体調不良やケガで思うように<br />
コートへ立てないなんてことになると、益々頑張ろうと<br />
する労力が無駄に使われている気がして、どこか<br />
気の抜けた感じになりやすい。<br />
 <br />
そもそも選手活動なんて、順風満帆な<br />
時期って稀で、殆どが悔しかったり我慢しなきゃ<br />
いけないことが多い。<br />
そんな苦しい時期を努力と才能と運で乗り越えた選手が<br />
初めて勝利と成功を掴めるんだけど、乗り越えるためには<br />
もう一つ、「仲間」という存在が大きい。<br />
特に一緒に練習している仲間、一緒のチームや<br />
アカデミーの仲間の一人が何かを乗り越え、<br />
一つ成長して結果を出した時って凄い励みになるんだよ。<br />
「あっ！俺もいけるかも・・・」<br />
そういう気持ちになったのをキッカケに、それまで<br />
自分自身を信じきれなかった選手も自分のテニスに<br />
夢を抱けるようになる。<br />
 <br />
今、日本の男子テニス界が大いに盛り上がっている。<br />
錦織選手の活躍により、他の選手も結果を出している。<br />
でも彼らは今までもずっと努力してきたし、ずっと自分を<br />
信じてやってきたと思うんだけど、恐らく錦織選手の活躍で<br />
もっと自分のテニスも大きく花開くんだって<br />
強く信じられるようになったんだと思う。<br />
 <br />
頑張っている人達、結果を出したいなら<br />
自分を信じ続けろ！！<br />
そのためには、結果を出すって信じて頑張り続ける<br />
仲間を見つけ、共に頑張ることだ。<br />]]></content>
    <category term="メンタル"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=498</id>
    <title><![CDATA[ホント、失礼しました！！ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-10T09:18:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=498"/>
    <summary><![CDATA[テニス界で活動してはいるものの
さすがにテニス全てのことに精通しているわけでは
ありません。
先日も、とある女性とテニスコートでお話したとき
「娘がテニス選手やっています」という話をされたから
名前を伺ったけど聞いたことが無い名前。
「へ～、頑張って欲しいですね」って言ったけど、帰って
雑誌で調べてみると・・・今、女の子の選手の中で
大注目の期待の星ではないか！！！！
そういうのってホント、「失礼しました！！」って思ってしまう。
 
でもそんな感じの「失礼！」って話はまだまだある。
そのうちの一つ、俺が２２歳の頃、アメリカに行ったときの話。
いろんな場所を転々としていたんだけど、ロサンゼルスでは
２週間ホームステイで滞在した。
その家の男の子がテニスをやっていて、彼がレッスンを
受ける日、俺も「どんなレッスンやるんだろう？」って思って
付いて行ったんだけど、そのコーチ、ビックリするくらい
テニスが上手いではないか！！
ということで早速俺も翌日にプライベートレッスンを
お願いした。
 
さて翌日のレッスン、俺はとにかく上手いコーチだから
シングルスで対戦をしてもらった。
しかし、結果はボロ負け。
ポイント取れないどころか、ラリー続けるのもやっと
というくらい、ショットは弾むし伸びるし読めないし・・・。
そんなコーチにレッスン後、
「強いねぇ～。昔、世界ランキングとか持ってたの？」
って聞いてみた。
すると・・・
「う～ん、シングルスは２０位台までしかいかなかったけど
ダブルスは１番になれたよ。」
だって！！！！！
失礼しました！！！！！！！
 
名前を聞くと「ジム・ピュー」という。
日本に帰国してから、早速過去の彼の結果を調べようと
本棚にあった古いテニス雑誌を引っ張り出していると
あった！！！
しかも雑誌を開くまでもなく、テニスマガジンの
表紙にいたのだ。
それはアメリカがデビスカップ優勝した時の写真。
アガシ、クーリエ、マイケルチャン、ブラックと共に
俺とシングルスをしてくれたジム・ピューがそこに立っていた。
デビスカップ、アメリカ代表のダブルスメンバーだったのだ。
ウィンブルドンでも２回男子ダブルス優勝している。
ホント、失礼しました。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニス界で活動してはいるものの<br />
さすがにテニス全てのことに精通しているわけでは<br />
ありません。<br />
先日も、とある女性とテニスコートでお話したとき<br />
「娘がテニス選手やっています」という話をされたから<br />
名前を伺ったけど聞いたことが無い名前。<br />
「へ～、頑張って欲しいですね」って言ったけど、帰って<br />
雑誌で調べてみると・・・今、女の子の選手の中で<br />
大注目の期待の星ではないか！！！！<br />
そういうのってホント、「失礼しました！！」って思ってしまう。<br />
 <br />
でもそんな感じの「失礼！」って話はまだまだある。<br />
そのうちの一つ、俺が２２歳の頃、アメリカに行ったときの話。<br />
いろんな場所を転々としていたんだけど、ロサンゼルスでは<br />
２週間ホームステイで滞在した。<br />
その家の男の子がテニスをやっていて、彼がレッスンを<br />
受ける日、俺も「どんなレッスンやるんだろう？」って思って<br />
付いて行ったんだけど、そのコーチ、ビックリするくらい<br />
テニスが上手いではないか！！<br />
ということで早速俺も翌日にプライベートレッスンを<br />
お願いした。<br />
 <br />
さて翌日のレッスン、俺はとにかく上手いコーチだから<br />
シングルスで対戦をしてもらった。<br />
しかし、結果はボロ負け。<br />
ポイント取れないどころか、ラリー続けるのもやっと<br />
というくらい、ショットは弾むし伸びるし読めないし・・・。<br />
そんなコーチにレッスン後、<br />
「強いねぇ～。昔、世界ランキングとか持ってたの？」<br />
って聞いてみた。<br />
すると・・・<br />
「う～ん、シングルスは２０位台までしかいかなかったけど<br />
ダブルスは１番になれたよ。」<br />
だって！！！！！<br />
失礼しました！！！！！！！<br />
 <br />
名前を聞くと「ジム・ピュー」という。<br />
日本に帰国してから、早速過去の彼の結果を調べようと<br />
本棚にあった古いテニス雑誌を引っ張り出していると<br />
あった！！！<br />
しかも雑誌を開くまでもなく、テニスマガジンの<br />
表紙にいたのだ。<br />
それはアメリカがデビスカップ優勝した時の写真。<br />
アガシ、クーリエ、マイケルチャン、ブラックと共に<br />
俺とシングルスをしてくれたジム・ピューがそこに立っていた。<br />
デビスカップ、アメリカ代表のダブルスメンバーだったのだ。<br />
ウィンブルドンでも２回男子ダブルス優勝している。<br />
ホント、失礼しました。<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=497</id>
    <title><![CDATA[サーブトスが不安定 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-09T15:19:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=497"/>
    <summary><![CDATA[サーブが安定しない人の原因っていくつかある。
おかしいフォームってだけじゃなくて、それ以外にも
精神的にびびりやすいなどの、メンタル面が安定しない人も
多いでしょ？
それからグリップが違うんじゃないか、スィングスピードが
違うんじゃないか、軸が曲がっている・・・などととにかく
いろんなことがサーブをおかしくする。
 
でもけっこう多いのが、トスをちゃんと上げられない人。
いくらいいフォームを持っていても、トスをイメージ
しているところに上がらないと打点が変わってしまうので
当然フォームは違ってしまう。
 
そんなトスで苦しんでいる人は、どこがおかしいんだろう。
よく見かけるのは、肘を曲げてしまう人。
曲げてトスを上げると、ボールを放すタイミングがちょっと
変わるだけで全然違う方向へ飛んでいってしまう。
肘自体も上がりにくいから、トスも低くなりやすいしね。
 
それから握り方で間違えている人もいる。
しっかりボールをわし掴みしている人は、力みやすいし
指も引っかかりやすいので、あまりオススメできない。
 
そして意外と多いのが、後ろ足に重心を乗せたまま
トスを上げてしまう人。
でも打つときは前足に重心を移動させて打つか、
後ろ足を前にずらすので、結局打つ瞬間ボールは
思ったよりも後ろの方に上がってしまい窮屈なサーブを
打つという結果になってしまうんだよ。
サーブする瞬間は、前足がメインなんだから、
トスをどこに上げるかをイメージするときも、
出来れば前足に乗っかった状態からイメージして
おいてもらいたい。
 
いいサーブは安定したトスから。
ボールの握り方、軸足の注意点、軸足の重心など、
それらを十分注意しながらトスを上げて、しっかりサーブを
練習してください。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[サーブが安定しない人の原因っていくつかある。<br />
おかしいフォームってだけじゃなくて、それ以外にも<br />
精神的にびびりやすいなどの、メンタル面が安定しない人も<br />
多いでしょ？<br />
それからグリップが違うんじゃないか、スィングスピードが<br />
違うんじゃないか、軸が曲がっている・・・などととにかく<br />
いろんなことがサーブをおかしくする。<br />
 <br />
でもけっこう多いのが、トスをちゃんと上げられない人。<br />
いくらいいフォームを持っていても、トスをイメージ<br />
しているところに上がらないと打点が変わってしまうので<br />
当然フォームは違ってしまう。<br />
 <br />
そんなトスで苦しんでいる人は、どこがおかしいんだろう。<br />
よく見かけるのは、肘を曲げてしまう人。<br />
曲げてトスを上げると、ボールを放すタイミングがちょっと<br />
変わるだけで全然違う方向へ飛んでいってしまう。<br />
肘自体も上がりにくいから、トスも低くなりやすいしね。<br />
 <br />
それから握り方で間違えている人もいる。<br />
しっかりボールをわし掴みしている人は、力みやすいし<br />
指も引っかかりやすいので、あまりオススメできない。<br />
 <br />
そして意外と多いのが、後ろ足に重心を乗せたまま<br />
トスを上げてしまう人。<br />
でも打つときは前足に重心を移動させて打つか、<br />
後ろ足を前にずらすので、結局打つ瞬間ボールは<br />
思ったよりも後ろの方に上がってしまい窮屈なサーブを<br />
打つという結果になってしまうんだよ。<br />
サーブする瞬間は、前足がメインなんだから、<br />
トスをどこに上げるかをイメージするときも、<br />
出来れば前足に乗っかった状態からイメージして<br />
おいてもらいたい。<br />
 <br />
いいサーブは安定したトスから。<br />
ボールの握り方、軸足の注意点、軸足の重心など、<br />
それらを十分注意しながらトスを上げて、しっかりサーブを<br />
練習してください。<br />]]></content>
    <category term="技術【サーブ】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=496</id>
    <title><![CDATA[一生お前に勝利は訪れない - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-08T23:53:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=496"/>
    <summary><![CDATA[テニスというスポーツは、時間切れということがない。
５－０で大量リードしていても、ちゃんともう1ゲーム
取らないと試合は終わらない。
サッカーで５－０リードだったら、残り時間をボール回して
待っていればイイんだけど、テニスはそうはいかない。
終わらせたきゃ、ポイントを稼ぎ続けないといけないのだ。
そこがテニスの面白いところというか、怖いところ。
 
だからもし、強い相手と戦って大量リードされたら
どうすれば良いか・・・というと、サッカーで５－０だったら
まずとにかく１点決めなきゃ始まらないでしょ？
攻めて攻めて、攻めまくって点を取らなきゃいけない。
だって時間は刻一刻と過ぎていくんだから。
でもテニスはそうじゃない。
 
まずは、点を取らせにくくすることが重要。
ここで焦ってサッカーみたいに、
「取られた得点をこっちも取ってやる！！」と攻めまくる
作戦に移すと余計にミスが増えて、相手の勝利が
逆に近づいてしまう。
簡単に取られていたポイントを、今度は簡単には取られない
ようにすれば、それだけでも状況は変わってくる。
 
強い相手なんだから、ポイントを取られてしまう可能性は
やっぱり高い。
でもその代わり、ポイントを重ねるごとに、段々ラリー数が
増え、ポイントがなかなか簡単に取れない・・・って相手が
感じ始めてくれたら、それは相手にとって
「勝利への道がなんか思ってたより険しくなった」と
感じるのだ。
すると、思わず強引な攻撃を強い相手選手はするかも
しれない！！！
そこにチャンスが生まれてくるのだ。
弱いものが強い相手に勝つには、必ずその流れが
必要なんだよ。
 
だから普段の練習や試合の時から、追い込まれても
そこからすり抜けて逃げるパターンをたくさん練習して
そういう引き出しを用意しておかないといけないのだ。
速いサーブの相手をかわすためのレシーブとか
ネットプレーに出てきた相手から逃れる足元やロブとか
スライスで永遠にミスしなさそうな雰囲気のショットなど・・・。
 
１セットマッチで０－６で負けたとしても、最初の０－３までを
１５分であっという間にやられたのを、そこから０－６になるのを
倍の３０分かけて粘った・・・という試合内容だったら、それはまだ
負けたとしてもいい内容だと思う。
逆に、序盤粘ったのに、途中から簡単にやられて負けたのは
ダメなパターンだね。
３－３まで競ったのに、そこから３－６とか。
 
テニスは時間制限ないんだから、リードしてる相手に対して
「一生お前の勝利の瞬間は訪れないんだよ」って思わせる
永遠粘り続けプレーを見せつけられるようにしてやれ。
間違っても自分の空回りで試合時間が早まったなんてことに
ならないように。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスというスポーツは、時間切れということがない。<br />
５－０で大量リードしていても、ちゃんともう1ゲーム<br />
取らないと試合は終わらない。<br />
サッカーで５－０リードだったら、残り時間をボール回して<br />
待っていればイイんだけど、テニスはそうはいかない。<br />
終わらせたきゃ、ポイントを稼ぎ続けないといけないのだ。<br />
そこがテニスの面白いところというか、怖いところ。<br />
 <br />
だからもし、強い相手と戦って大量リードされたら<br />
どうすれば良いか・・・というと、サッカーで５－０だったら<br />
まずとにかく１点決めなきゃ始まらないでしょ？<br />
攻めて攻めて、攻めまくって点を取らなきゃいけない。<br />
だって時間は刻一刻と過ぎていくんだから。<br />
でもテニスはそうじゃない。<br />
 <br />
まずは、点を取らせにくくすることが重要。<br />
ここで焦ってサッカーみたいに、<br />
「取られた得点をこっちも取ってやる！！」と攻めまくる<br />
作戦に移すと余計にミスが増えて、相手の勝利が<br />
逆に近づいてしまう。<br />
簡単に取られていたポイントを、今度は簡単には取られない<br />
ようにすれば、それだけでも状況は変わってくる。<br />
 <br />
強い相手なんだから、ポイントを取られてしまう可能性は<br />
やっぱり高い。<br />
でもその代わり、ポイントを重ねるごとに、段々ラリー数が<br />
増え、ポイントがなかなか簡単に取れない・・・って相手が<br />
感じ始めてくれたら、それは相手にとって<br />
「勝利への道がなんか思ってたより険しくなった」と<br />
感じるのだ。<br />
すると、思わず強引な攻撃を強い相手選手はするかも<br />
しれない！！！<br />
そこにチャンスが生まれてくるのだ。<br />
弱いものが強い相手に勝つには、必ずその流れが<br />
必要なんだよ。<br />
 <br />
だから普段の練習や試合の時から、追い込まれても<br />
そこからすり抜けて逃げるパターンをたくさん練習して<br />
そういう引き出しを用意しておかないといけないのだ。<br />
速いサーブの相手をかわすためのレシーブとか<br />
ネットプレーに出てきた相手から逃れる足元やロブとか<br />
スライスで永遠にミスしなさそうな雰囲気のショットなど・・・。<br />
 <br />
１セットマッチで０－６で負けたとしても、最初の０－３までを<br />
１５分であっという間にやられたのを、そこから０－６になるのを<br />
倍の３０分かけて粘った・・・という試合内容だったら、それはまだ<br />
負けたとしてもいい内容だと思う。<br />
逆に、序盤粘ったのに、途中から簡単にやられて負けたのは<br />
ダメなパターンだね。<br />
３－３まで競ったのに、そこから３－６とか。<br />
 <br />
テニスは時間制限ないんだから、リードしてる相手に対して<br />
「一生お前の勝利の瞬間は訪れないんだよ」って思わせる<br />
永遠粘り続けプレーを見せつけられるようにしてやれ。<br />
間違っても自分の空回りで試合時間が早まったなんてことに<br />
ならないように。<br />]]></content>
    <category term="戦術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=495</id>
    <title><![CDATA[汚いジャッジ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-07T15:25:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=495"/>
    <summary><![CDATA[ほとんどの試合がセルフジャッジのテニス、
ジャッジが汚い奴はたくさんいる。
一度「アウト！」って言ったら、覆されないことをイイことに、
「ジャストアウト！」とか「これだけ出てたよ」とか言って、
悪びれる様子もなく、嘘ジャッジをする試合をどのレベルでも
目にする。
 
じゃあ、俺は一度も悪質ジャッジをしたことがないか・・・と
言われると、「あります」と答えざるをえない。
試合の中で、相手の深いナイスショットを、「アウト！」って
言って自分のポイントにしてしまったことは何度かある。
でも言い訳になるが、普段から「ジャッジを誤魔化そう」って
全然思っていない。
だけど、競った試合の中で
「どうしてもこのポイント欲しいんだ」って思いながら
プレーしている時、相手が打ったショットが
「あれ？アウトしそうだ」って思った瞬間、それがオンラインでも
「アウト！」って言ってしまうのだ。
 
「アウトすると一瞬思えたから、これは相手もアウトと
言われても疑問もたないだろうな」って思うと、そこで俺の中の
悪い心がムクムクと膨れてしまう。
でも俺が悪質ジャッジをする時、もう一つ条件があって、相手が
ちゃんと汚いジャッジする相手に対して、「入っている」と
主張して抗議してくる選手かどうか・・・なんだよ。
どうせ、俺が汚いジャッジしても、あいつは何にも言ってこない
だろうな・・・って思うと、思わず「アウト！」って選択してしまう。
逆に、きっちり抗議して対処してくる相手には、そういう気が
起こりにくい。
 
入っているショットを意図的に「アウト！」って言った回数は
選手生活の中でもホントに数えるほど。
言った経験はあるけど、やっぱり反省しているし後悔している。
なぜなら、「汚いジャッジ」を頻繁にする選手は、やっぱりその癖が
治らず、苦しい場面ではすぐ「アウト！」と言って逃げることに
依存してしまって、そういう選手だと周りから見られてしまうし、
逆に仕返しとして、「じゃあ俺もアウト」みたいにされているのを
見たこともあるから、結局トータルでは損していると思うからね。
 
でも自分で「汚いジャッジ」をやった経験から学んだことは、
勝ちたいと思って選手をやっている以上、誰でもジャッジで
思わず誤魔化す可能性があるっていうことと、そうされた場合、
ちゃんと自分が抗議できる選手でいないといけないってこと。
舐められている選手はやっぱり汚いジャッジを受けやすい。
 
「汚いジャッジ」
テニスの大会に出場するにあたり、最も嫌な気持ちになる
部分ではあるが、自分自身が「汚いジャッジをしない」
それから「汚いジャッジを許さない」、この二つは普段から
真剣に考えておかないといけない部分だと思う。
悲しいかな、小学生の試合からそういうのがあるからね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ほとんどの試合がセルフジャッジのテニス、<br />
ジャッジが汚い奴はたくさんいる。<br />
一度「アウト！」って言ったら、覆されないことをイイことに、<br />
「ジャストアウト！」とか「これだけ出てたよ」とか言って、<br />
悪びれる様子もなく、嘘ジャッジをする試合をどのレベルでも<br />
目にする。<br />
 <br />
じゃあ、俺は一度も悪質ジャッジをしたことがないか・・・と<br />
言われると、「あります」と答えざるをえない。<br />
試合の中で、相手の深いナイスショットを、「アウト！」って<br />
言って自分のポイントにしてしまったことは何度かある。<br />
でも言い訳になるが、普段から「ジャッジを誤魔化そう」って<br />
全然思っていない。<br />
だけど、競った試合の中で<br />
「どうしてもこのポイント欲しいんだ」って思いながら<br />
プレーしている時、相手が打ったショットが<br />
「あれ？アウトしそうだ」って思った瞬間、それがオンラインでも<br />
「アウト！」って言ってしまうのだ。<br />
 <br />
「アウトすると一瞬思えたから、これは相手もアウトと<br />
言われても疑問もたないだろうな」って思うと、そこで俺の中の<br />
悪い心がムクムクと膨れてしまう。<br />
でも俺が悪質ジャッジをする時、もう一つ条件があって、相手が<br />
ちゃんと汚いジャッジする相手に対して、「入っている」と<br />
主張して抗議してくる選手かどうか・・・なんだよ。<br />
どうせ、俺が汚いジャッジしても、あいつは何にも言ってこない<br />
だろうな・・・って思うと、思わず「アウト！」って選択してしまう。<br />
逆に、きっちり抗議して対処してくる相手には、そういう気が<br />
起こりにくい。<br />
 <br />
入っているショットを意図的に「アウト！」って言った回数は<br />
選手生活の中でもホントに数えるほど。<br />
言った経験はあるけど、やっぱり反省しているし後悔している。<br />
なぜなら、「汚いジャッジ」を頻繁にする選手は、やっぱりその癖が<br />
治らず、苦しい場面ではすぐ「アウト！」と言って逃げることに<br />
依存してしまって、そういう選手だと周りから見られてしまうし、<br />
逆に仕返しとして、「じゃあ俺もアウト」みたいにされているのを<br />
見たこともあるから、結局トータルでは損していると思うからね。<br />
 <br />
でも自分で「汚いジャッジ」をやった経験から学んだことは、<br />
勝ちたいと思って選手をやっている以上、誰でもジャッジで<br />
思わず誤魔化す可能性があるっていうことと、そうされた場合、<br />
ちゃんと自分が抗議できる選手でいないといけないってこと。<br />
舐められている選手はやっぱり汚いジャッジを受けやすい。<br />
 <br />
「汚いジャッジ」<br />
テニスの大会に出場するにあたり、最も嫌な気持ちになる<br />
部分ではあるが、自分自身が「汚いジャッジをしない」<br />
それから「汚いジャッジを許さない」、この二つは普段から<br />
真剣に考えておかないといけない部分だと思う。<br />
悲しいかな、小学生の試合からそういうのがあるからね。]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=494</id>
    <title><![CDATA[レシーブ、構えている時 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-06T10:47:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=494"/>
    <summary><![CDATA[サーブとレシーブ。
これはテニスの試合の中で一番大事な場面だ。
試合の中で決まるポイントの殆どがここに
集約されている。
だから選手は皆、サーブとレシーブの練習に
多くの時間をかけている。
 
さて、皆は自分のサーブやレシーブが、打つときどうなって
いるかっていつも考えているでしょ？
じゃあレシーブを打つ前、いわゆる構えて待っているときって
何をやっている？
 
俺の場合、レシーブの構えのパターンは色々あるんだけど、
どっちかって言うとボケーっと突っ立っていることが多い。
もちろん頭の中までボケっとはしてないよ。
でも膝を曲げて、腰を落として、ラケットを上げて、
相手を睨んで・・・という感じではなくて、ラケットを
軽くもって、突っ立っているだけ。
顔もそんなに緊張感なかったりする。
でもその反面、がっちり構えて待つときもあるよ。
 
どういう風に使い分けているかと言うと、状況によって。
「ここはガッチリあなたのサーブを狙ってますよ！！」って
アピールしたい時は、目をランランと輝かせて相手を
睨みながら腰を落として構えるが、殆どのポイントは
ムキになって返すことより、レシーブの安定感とこちらの
心境に余裕があることをアピールしたいから、ボケっと
突っ立って、まるで構えてないように見えるような
待ち方をするんだよ。
 
でもどちらの構え方も、頭の中で考えることは一緒。
相手サーブの傾向をそれまでのデータから考えて、
可能性ある全てのコースに来た時のレシーブのコースの
シュミレーションをすること。
こちらが打ちたいコース、弾道、球種、
それから、それらのイメージのショットを成功させるための
グリップやステップ、打点などの打ち方をボケっとしている
構えのときも、相手を睨んでガッチリ構えているときも
頭の中はそんなことを考えている。
 
そして相手がトス上げてまさにラケットでボールを打つ
瞬間からは同じだね。
一歩前に詰めながら膝曲げて低く両足着地させて
スプリットステップを行い、サーブが来たコースに
対して体の向きを作りながら、ボールのバウンド地点に
突っ込んでいって、頭の中でイメージした通りの
レシーブを行う。
 
レシーブの構え方、選手によっていろんな構え方あるけど
やるべきことはやっぱり共通している。
相手へのアピールとレシーブのイメージ作り。
特にその構え方によって、相手にメッセージが
伝わることを覚えておこう。
「攻めるぞ！」もしくは「そんなサーブ、何でもないよ！」
的な感じだね。
 
間違っても、レシーブの構えの時に、その前のポイントの
反省なんかをしないでもらいたい。
負けているとき、やっちゃったときなんか、俺もよく
レシーブ構えながら反省していた思い出がある。
気を付けよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[サーブとレシーブ。<br />
これはテニスの試合の中で一番大事な場面だ。<br />
試合の中で決まるポイントの殆どがここに<br />
集約されている。<br />
だから選手は皆、サーブとレシーブの練習に<br />
多くの時間をかけている。<br />
 <br />
さて、皆は自分のサーブやレシーブが、打つときどうなって<br />
いるかっていつも考えているでしょ？<br />
じゃあレシーブを打つ前、いわゆる構えて待っているときって<br />
何をやっている？<br />
 <br />
俺の場合、レシーブの構えのパターンは色々あるんだけど、<br />
どっちかって言うとボケーっと突っ立っていることが多い。<br />
もちろん頭の中までボケっとはしてないよ。<br />
でも膝を曲げて、腰を落として、ラケットを上げて、<br />
相手を睨んで・・・という感じではなくて、ラケットを<br />
軽くもって、突っ立っているだけ。<br />
顔もそんなに緊張感なかったりする。<br />
でもその反面、がっちり構えて待つときもあるよ。<br />
 <br />
どういう風に使い分けているかと言うと、状況によって。<br />
「ここはガッチリあなたのサーブを狙ってますよ！！」って<br />
アピールしたい時は、目をランランと輝かせて相手を<br />
睨みながら腰を落として構えるが、殆どのポイントは<br />
ムキになって返すことより、レシーブの安定感とこちらの<br />
心境に余裕があることをアピールしたいから、ボケっと<br />
突っ立って、まるで構えてないように見えるような<br />
待ち方をするんだよ。<br />
 <br />
でもどちらの構え方も、頭の中で考えることは一緒。<br />
相手サーブの傾向をそれまでのデータから考えて、<br />
可能性ある全てのコースに来た時のレシーブのコースの<br />
シュミレーションをすること。<br />
こちらが打ちたいコース、弾道、球種、<br />
それから、それらのイメージのショットを成功させるための<br />
グリップやステップ、打点などの打ち方をボケっとしている<br />
構えのときも、相手を睨んでガッチリ構えているときも<br />
頭の中はそんなことを考えている。<br />
 <br />
そして相手がトス上げてまさにラケットでボールを打つ<br />
瞬間からは同じだね。<br />
一歩前に詰めながら膝曲げて低く両足着地させて<br />
スプリットステップを行い、サーブが来たコースに<br />
対して体の向きを作りながら、ボールのバウンド地点に<br />
突っ込んでいって、頭の中でイメージした通りの<br />
レシーブを行う。<br />
 <br />
レシーブの構え方、選手によっていろんな構え方あるけど<br />
やるべきことはやっぱり共通している。<br />
相手へのアピールとレシーブのイメージ作り。<br />
特にその構え方によって、相手にメッセージが<br />
伝わることを覚えておこう。<br />
「攻めるぞ！」もしくは「そんなサーブ、何でもないよ！」<br />
的な感じだね。<br />
 <br />
間違っても、レシーブの構えの時に、その前のポイントの<br />
反省なんかをしないでもらいたい。<br />
負けているとき、やっちゃったときなんか、俺もよく<br />
レシーブ構えながら反省していた思い出がある。<br />
気を付けよう。<br />]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=493</id>
    <title><![CDATA[動く練習と緊張する練習 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-03T11:20:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=493"/>
    <summary><![CDATA[練習メニューってどうやって決めている？
ストロークラリーなんか盛り上がるから
ついついそればっかり、たくさんやってない？
苦手なショットの練習ばかりやってない？
 
俺が選手時代に行なっていた練習メニューの流れは
まずミニラリーからストロークラリー、ボレーストローク。
その後いきなりハードな動く練習をやることが多かった。
ベースラインでのストロークや、ネットプレーでのボレー、
スマッシュなんかで左右の動き、前後の動きをまずは
元気なうちに行なって、その動きの中できっちりプレーする
ことと、単純に体力、脚力を養う為のトレーニングとしての
練習だね。
 
それからサーブ、レシーブ練習後、マッチ練習という
流れで行い、最後にその試合形式の中で気になった点や
普段から課題としていることを基礎練習して終わることが
多かった。
 
この一連の練習メニュー、だいたいパターンが
決まっていたのだが、とにかく練習するときに
気を付けていたのは、
「動く練習で、自分を追い込めるようにすること」
「実戦の練習を入れて、緊張感の中で勝負する練習を
行うこと」である。
この二つの要素が取り入れられていたら、もう少し違う
練習メニューでも問題ない。
だって、色んな選手と練習をするから違うことの方が
多かったからね。
自分が練習の中で取り入れたい要素を認識しておかないと
ただ何となく練習をこなして終わってしまう。
 
もちろん苦手なショットの練習もやらなきゃいけない。
俺の場合はバックハンドストロークだったんだけど
それは基本的にハードに動く練習や実戦練習の中で
養っていこうという考え方。
フォームがグチャグチャになってしまう可能性もあるから
ちゃんとイメージを作ってから行なったり、一緒に行なっている
選手の打ち方を参考にしたりしたんだけど、結構追い込まれた
状態や実戦の中で苦手ショットを練習すると、ホントに試合で
使えるバックハンドのヒントを発見出来たよ。
 
ボール出しで基礎練習をすることも大事だけど
それは最後に少しだけ。
確かめる程度だね。
試合で勝ち抜かないといけないから、どんどん動く練習
それから緊張感ある実戦練習を入れていかないといけない。
その中で苦手ショットを克服すること。
もちろん得意ショットもその中でどう使っていくか考えること。
 
練習終わったあとに
「疲れたー！！！！」
「緊張したー！！！！」
そういう感想が出るような練習をしているか？！
普段の練習を今一度振り返ってみよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[練習メニューってどうやって決めている？<br />
ストロークラリーなんか盛り上がるから<br />
ついついそればっかり、たくさんやってない？<br />
苦手なショットの練習ばかりやってない？<br />
 <br />
俺が選手時代に行なっていた練習メニューの流れは<br />
まずミニラリーからストロークラリー、ボレーストローク。<br />
その後いきなりハードな動く練習をやることが多かった。<br />
ベースラインでのストロークや、ネットプレーでのボレー、<br />
スマッシュなんかで左右の動き、前後の動きをまずは<br />
元気なうちに行なって、その動きの中できっちりプレーする<br />
ことと、単純に体力、脚力を養う為のトレーニングとしての<br />
練習だね。<br />
 <br />
それからサーブ、レシーブ練習後、マッチ練習という<br />
流れで行い、最後にその試合形式の中で気になった点や<br />
普段から課題としていることを基礎練習して終わることが<br />
多かった。<br />
 <br />
この一連の練習メニュー、だいたいパターンが<br />
決まっていたのだが、とにかく練習するときに<br />
気を付けていたのは、<br />
「動く練習で、自分を追い込めるようにすること」<br />
「実戦の練習を入れて、緊張感の中で勝負する練習を<br />
行うこと」である。<br />
この二つの要素が取り入れられていたら、もう少し違う<br />
練習メニューでも問題ない。<br />
だって、色んな選手と練習をするから違うことの方が<br />
多かったからね。<br />
自分が練習の中で取り入れたい要素を認識しておかないと<br />
ただ何となく練習をこなして終わってしまう。<br />
 <br />
もちろん苦手なショットの練習もやらなきゃいけない。<br />
俺の場合はバックハンドストロークだったんだけど<br />
それは基本的にハードに動く練習や実戦練習の中で<br />
養っていこうという考え方。<br />
フォームがグチャグチャになってしまう可能性もあるから<br />
ちゃんとイメージを作ってから行なったり、一緒に行なっている<br />
選手の打ち方を参考にしたりしたんだけど、結構追い込まれた<br />
状態や実戦の中で苦手ショットを練習すると、ホントに試合で<br />
使えるバックハンドのヒントを発見出来たよ。<br />
 <br />
ボール出しで基礎練習をすることも大事だけど<br />
それは最後に少しだけ。<br />
確かめる程度だね。<br />
試合で勝ち抜かないといけないから、どんどん動く練習<br />
それから緊張感ある実戦練習を入れていかないといけない。<br />
その中で苦手ショットを克服すること。<br />
もちろん得意ショットもその中でどう使っていくか考えること。<br />
 <br />
練習終わったあとに<br />
「疲れたー！！！！」<br />
「緊張したー！！！！」<br />
そういう感想が出るような練習をしているか？！<br />
普段の練習を今一度振り返ってみよう。<br />]]></content>
    <category term="練習"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=492</id>
    <title><![CDATA[テニスはやっぱ、お金だよ。 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-02T13:33:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=492"/>
    <summary><![CDATA[テニスが好きだ。
試合に出場して勝った時、何とも言えない
満足感というか充実感が得られるし、テニスで
広がった仲間や友人も多いしね。
テニスのレベルが上がるにつれて、
テニスそのものの楽しみ方も、感じられるように
なったから、ますます好きになった。
 
でもこのテニス人生で辞めたくなった時がある。
それは、勝てなくなった時。
いや、勝てない時期って俺のテニス選手人生において
殆どの時期がそうであったので、勝てないだけでは
辞めたいって思わない。
むしろ「絶対勝ってやる！！」という闘志が湧き
「もっと頑張ってやる！！」という感じで逆に選手活動に
のめり込めるんだけど、辞めたいって思った時は
なんでかというと、お金が底をついたんだよ。
 
それは、ちょうどテニスコーチの会社を辞めて、
フリーで選手活動しながらコーチ活動を始めたとき。
３０才の頃だね。
でも最初はなかなか仕事が無かった。
そんな中でも強気で頑張ろうって決意して、
練習にトレーニングに遠征に励んでいた。
その時、１週間スペインのカナリア諸島へ遠征する
話があって、一緒に俺も行ってきた。
 
その遠征はホントに良かった。
ハイレベルな試合に出場できていい経験が出来たし
スペイン滞在時代の選手とも再会出来たし。
その後の俺の選手活動に大きく影響を与えてくれた。
 
が、その頃は信じられないくらいのユーロ高。
帰国して一ヶ月後に向こうで使ったクレジットの
引き落としが思った以上で「えー！！！！」って
通帳見て驚いた。
残高３万円・・・。
そしてその３万円しか残っていない時期、俺はいくつかの
大会で不甲斐ない結果を残していたんだよ。
 
勝てない・・・そしてお金もない。
そうすると初めて「辞めなきゃいけないかな・・・」って
思った。
結局選手をやるのって気合だけじゃダメ。
才能だけなんてとんでもない。
お金だよ。
試合出るのも遠征行くのも、コーチをつけたり道具を
買ったり、とにかくお金が必要なんだよ。
そしてそこをケチッたらダメなんだよね。
無駄使いもダメだけど。
 
運良くその後、仕事が順調になって、お金の心配なく
選手活動を続けることが出来て、引退するまで精一杯
テニスを全うすることが出来た。
これから選手で頑張ろうとしている人、お金はあるの？
気合だけではやっていけないよ。
スポンサー探すか、自分で稼ぐか、きっちり計画して
選手活動に専念しましょう。
テニスは浪漫だけど、やっぱ現実は金だよ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスが好きだ。<br />
試合に出場して勝った時、何とも言えない<br />
満足感というか充実感が得られるし、テニスで<br />
広がった仲間や友人も多いしね。<br />
テニスのレベルが上がるにつれて、<br />
テニスそのものの楽しみ方も、感じられるように<br />
なったから、ますます好きになった。<br />
 <br />
でもこのテニス人生で辞めたくなった時がある。<br />
それは、勝てなくなった時。<br />
いや、勝てない時期って俺のテニス選手人生において<br />
殆どの時期がそうであったので、勝てないだけでは<br />
辞めたいって思わない。<br />
むしろ「絶対勝ってやる！！」という闘志が湧き<br />
「もっと頑張ってやる！！」という感じで逆に選手活動に<br />
のめり込めるんだけど、辞めたいって思った時は<br />
なんでかというと、お金が底をついたんだよ。<br />
 <br />
それは、ちょうどテニスコーチの会社を辞めて、<br />
フリーで選手活動しながらコーチ活動を始めたとき。<br />
３０才の頃だね。<br />
でも最初はなかなか仕事が無かった。<br />
そんな中でも強気で頑張ろうって決意して、<br />
練習にトレーニングに遠征に励んでいた。<br />
その時、１週間スペインのカナリア諸島へ遠征する<br />
話があって、一緒に俺も行ってきた。<br />
 <br />
その遠征はホントに良かった。<br />
ハイレベルな試合に出場できていい経験が出来たし<br />
スペイン滞在時代の選手とも再会出来たし。<br />
その後の俺の選手活動に大きく影響を与えてくれた。<br />
 <br />
が、その頃は信じられないくらいのユーロ高。<br />
帰国して一ヶ月後に向こうで使ったクレジットの<br />
引き落としが思った以上で「えー！！！！」って<br />
通帳見て驚いた。<br />
残高３万円・・・。<br />
そしてその３万円しか残っていない時期、俺はいくつかの<br />
大会で不甲斐ない結果を残していたんだよ。<br />
 <br />
勝てない・・・そしてお金もない。<br />
そうすると初めて「辞めなきゃいけないかな・・・」って<br />
思った。<br />
結局選手をやるのって気合だけじゃダメ。<br />
才能だけなんてとんでもない。<br />
お金だよ。<br />
試合出るのも遠征行くのも、コーチをつけたり道具を<br />
買ったり、とにかくお金が必要なんだよ。<br />
そしてそこをケチッたらダメなんだよね。<br />
無駄使いもダメだけど。<br />
 <br />
運良くその後、仕事が順調になって、お金の心配なく<br />
選手活動を続けることが出来て、引退するまで精一杯<br />
テニスを全うすることが出来た。<br />
これから選手で頑張ろうとしている人、お金はあるの？<br />
気合だけではやっていけないよ。<br />
スポンサー探すか、自分で稼ぐか、きっちり計画して<br />
選手活動に専念しましょう。<br />
テニスは浪漫だけど、やっぱ現実は金だよ。]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=491</id>
    <title><![CDATA[省エネテニス - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-02-01T12:23:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=491"/>
    <summary><![CDATA[テニスの試合ってもつれるとかなり長時間の
戦いになる。
俺も５時間近い試合をしたことあるんだけど、
そうなってくると気力と体力で勝敗が決まる。
だから普段からしっかりトレーニングを行なって
体力を付けておかないといけない。
 
でも、しっかりトレーニング行なって
「体力なら誰にも負けません！！！」なんて体を
手に入れたとしても、試合の時はその体力を
出来るだけケチッたり温存しながらプレーを
しないといけないんだよ。
もちろん体力ない人は尚更そうしないといけない。
そのための省エネテニスってどうすればいいだろう？
 
まず、体力使ってしまうプレーって何？
長いラリーって体力使うけど、ちょっとこれは
省くこと出来ないでしょ？
それ以外で体力使ってしまうのは、まず速いショット。
速いショットを打たれるんじゃなくて、自分でどんどん
打ってしまう人。
しかもコートの端っこに走らされている状態なのに
速いショットを使って相手に返す人。
そうなると急いで真ん中へ戻らないといけないでしょ？
これは疲れる。
 
相手ショットを追いかけるのは仕方ないけど、
真ん中に戻ってくるときは出来るだけゆっくり戻れるような
ショットのスピードにしておかないといけないよ。
真ん中付近で打つ時や、もうこのショットで決めて
ラリーが終わるって時は戻ること考えなくていいけどね。
 
それから呼吸が乱れる人。
ボール打つことに集中しようと、「んー」って息を止めて
打っていると、打った直後に「はぁはぁはぁ・・・」って
息が乱れて一気に体力が消耗される。
ラリーに合わせて呼吸を行なっておかないと、
長いラリーに嫌悪感を感じるようになって淡白な
テニスになってしまいやすいよ。
「いつまででも粘ってやる」的な雰囲気を相手に与えないと
いけないのに、息を切らしていたらダメだよ。
 
テニスの技術が上がってくると、ラリーを長く続ける
ことが出来る。
そうなると自分の体力を上手く使っていくテニスを
覚えないといけない。
自分が打つボールのペースト呼吸を考えて練習しよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスの試合ってもつれるとかなり長時間の<br />
戦いになる。<br />
俺も５時間近い試合をしたことあるんだけど、<br />
そうなってくると気力と体力で勝敗が決まる。<br />
だから普段からしっかりトレーニングを行なって<br />
体力を付けておかないといけない。<br />
 <br />
でも、しっかりトレーニング行なって<br />
「体力なら誰にも負けません！！！」なんて体を<br />
手に入れたとしても、試合の時はその体力を<br />
出来るだけケチッたり温存しながらプレーを<br />
しないといけないんだよ。<br />
もちろん体力ない人は尚更そうしないといけない。<br />
そのための省エネテニスってどうすればいいだろう？<br />
 <br />
まず、体力使ってしまうプレーって何？<br />
長いラリーって体力使うけど、ちょっとこれは<br />
省くこと出来ないでしょ？<br />
それ以外で体力使ってしまうのは、まず速いショット。<br />
速いショットを打たれるんじゃなくて、自分でどんどん<br />
打ってしまう人。<br />
しかもコートの端っこに走らされている状態なのに<br />
速いショットを使って相手に返す人。<br />
そうなると急いで真ん中へ戻らないといけないでしょ？<br />
これは疲れる。<br />
 <br />
相手ショットを追いかけるのは仕方ないけど、<br />
真ん中に戻ってくるときは出来るだけゆっくり戻れるような<br />
ショットのスピードにしておかないといけないよ。<br />
真ん中付近で打つ時や、もうこのショットで決めて<br />
ラリーが終わるって時は戻ること考えなくていいけどね。<br />
 <br />
それから呼吸が乱れる人。<br />
ボール打つことに集中しようと、「んー」って息を止めて<br />
打っていると、打った直後に「はぁはぁはぁ・・・」って<br />
息が乱れて一気に体力が消耗される。<br />
ラリーに合わせて呼吸を行なっておかないと、<br />
長いラリーに嫌悪感を感じるようになって淡白な<br />
テニスになってしまいやすいよ。<br />
「いつまででも粘ってやる」的な雰囲気を相手に与えないと<br />
いけないのに、息を切らしていたらダメだよ。<br />
 <br />
テニスの技術が上がってくると、ラリーを長く続ける<br />
ことが出来る。<br />
そうなると自分の体力を上手く使っていくテニスを<br />
覚えないといけない。<br />
自分が打つボールのペースト呼吸を考えて練習しよう。<br />]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=490</id>
    <title><![CDATA[スコアを忘れちゃう人 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-31T09:51:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=490"/>
    <summary><![CDATA[現役時代、試合のレポートを書いていた。
色んな人にも見てもらって、試合中にどんなことを
思って試合をしているのかを実感してもらって
いたんだけど、いろんな感想をいただいた中でよく
言われたのが、
「１ポイントずつ、よく内容を覚えてますね」ってこと。
 
１セット目の５ゲーム目、お互いバックハンドストロークで
ラリーが続いて、そこから相手がストレートに攻めて
きた・・・とか、２セット目の３ゲーム目は最初のポイント俺が
ワイドにサーブ打ってからボレーに出て、それをロブで
抜かれた・・・とか。
とにかくそういうことを書くと感心されたもんだ。
 
でもなんでそういうことを覚えているかというと、
そのポイントが試合の流れを決める重要なポイントで
印象に残っているというのと、もう一つは、
スコアや状況によってやるプレーがだいたい
決まっているから、その時のスコアで「何をした」、
「何をされた」を覚えているのだ。
 
例えば、０－３から２－３に追い上げて、自分の
サービスゲームになった時、最初のポイントはどうするか。
俺の場合、ここは手堅く１stサーブを入れて、長いラリーで
粘りをアピールしたい。
追い上げの勢いはあるが、ここで一気に攻めると自分に
プレッシャーかかるし、相手も手堅くプレーするだろうからね。
 
そこでその通りの粘りのプレーが出来てポイントを
取ったら「思い通りに出来た」として印象に残るし、もし
相手が予想に反して、ガンガン攻めてきたとしても
それはそれで印象に残る。
それぞれの状況によって自分のプレーは何をするのかが
だいたい決まってあれば、例えその結果が予想通りでも
そうならなかったとしても、印象として頭の中に残るんだよ。
 
そうやって覚えておくことが出来れば、試合の後半、
相手のやり方も見えてくる。
そのデータが勝利に繋がっていくんだよ。
よく試合中にスコアでもめることがあるが、その時両者が
状況やスコアによってプレー内容を決めているので
あれば、途端に解決する。
でも互いに目の前のショットを打つことばかり考えている
ような選手同士だと思い出せなくて困るんだよね。
 
試合後、最初のゲームの１ポイント目から、マッチポイント
まで、内容を言えるようにしよう。
覚える方法は、状況によって何をするかパターンを
決めておくこと。
単調なプレーでスコアを忘れてしまう人、気を付けてね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[現役時代、試合のレポートを書いていた。<br />
色んな人にも見てもらって、試合中にどんなことを<br />
思って試合をしているのかを実感してもらって<br />
いたんだけど、いろんな感想をいただいた中でよく<br />
言われたのが、<br />
「１ポイントずつ、よく内容を覚えてますね」ってこと。<br />
 <br />
１セット目の５ゲーム目、お互いバックハンドストロークで<br />
ラリーが続いて、そこから相手がストレートに攻めて<br />
きた・・・とか、２セット目の３ゲーム目は最初のポイント俺が<br />
ワイドにサーブ打ってからボレーに出て、それをロブで<br />
抜かれた・・・とか。<br />
とにかくそういうことを書くと感心されたもんだ。<br />
 <br />
でもなんでそういうことを覚えているかというと、<br />
そのポイントが試合の流れを決める重要なポイントで<br />
印象に残っているというのと、もう一つは、<br />
スコアや状況によってやるプレーがだいたい<br />
決まっているから、その時のスコアで「何をした」、<br />
「何をされた」を覚えているのだ。<br />
 <br />
例えば、０－３から２－３に追い上げて、自分の<br />
サービスゲームになった時、最初のポイントはどうするか。<br />
俺の場合、ここは手堅く１stサーブを入れて、長いラリーで<br />
粘りをアピールしたい。<br />
追い上げの勢いはあるが、ここで一気に攻めると自分に<br />
プレッシャーかかるし、相手も手堅くプレーするだろうからね。<br />
 <br />
そこでその通りの粘りのプレーが出来てポイントを<br />
取ったら「思い通りに出来た」として印象に残るし、もし<br />
相手が予想に反して、ガンガン攻めてきたとしても<br />
それはそれで印象に残る。<br />
それぞれの状況によって自分のプレーは何をするのかが<br />
だいたい決まってあれば、例えその結果が予想通りでも<br />
そうならなかったとしても、印象として頭の中に残るんだよ。<br />
 <br />
そうやって覚えておくことが出来れば、試合の後半、<br />
相手のやり方も見えてくる。<br />
そのデータが勝利に繋がっていくんだよ。<br />
よく試合中にスコアでもめることがあるが、その時両者が<br />
状況やスコアによってプレー内容を決めているので<br />
あれば、途端に解決する。<br />
でも互いに目の前のショットを打つことばかり考えている<br />
ような選手同士だと思い出せなくて困るんだよね。<br />
 <br />
試合後、最初のゲームの１ポイント目から、マッチポイント<br />
まで、内容を言えるようにしよう。<br />
覚える方法は、状況によって何をするかパターンを<br />
決めておくこと。<br />
単調なプレーでスコアを忘れてしまう人、気を付けてね。<br />]]></content>
    <category term="戦術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=489</id>
    <title><![CDATA[気合入れすぎスペイン留学 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-30T13:34:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=489"/>
    <summary><![CDATA[アメリカに行ったのは２２歳の時。
たった３ヶ月間だったし、色んな大学や
チームを転々としながら過ごしていたから
そんなに「テニス修行」という形ではなく
海外をちょっと見てみたい・・・という位の
軽い気持ちで行った。
 
でもその２年後、２４歳の時に行ったスペインは
ものすごい気合を入れて臨んだテニス留学。
１年間、日本に帰らず、スペインで絶対強くなってくると
周りにも自分にも宣言して行ったんだよ。
でもそんなにすんなり上達するものではなく、
最初の半年は逆に空回りして落ちていく一方。
行く前の方が強かったんじゃないのって思ったよ。
 
でもそこから徐々に良くなり、一年経って帰国する
頃には、かなり手応えあるテニスを掴むことが出来た。
が・・・それでも帰国する時は緊張だった。
前の職場に戻って、またテニスコーチを始めたんだけど
皆「どれだけ強くなったんだろう！」って凄いハードルを
上げて超期待状態で待っていてくれたのだ。
俺がいない一年の間に新しく増えた若手選手も
皆、「あれが、噂の高西選手か！！！」って感じ。
 
そりゃそうだよね。
１年間という単位で海外に行くと、誰もが生まれ変わって
帰ってくることを期待してしまう。
だって俺だって凄い期待してこの一年間スペイン滞在を
決めたんだから。
 
そして、帰国後初めて、他スタッフと練習した日、
練習最後に若手選手が
「すみません！！１セット、試合してもらって良いですか！！」
って言ってきた。
「もちろん！よろしく。」と早速試合を開始。
結果は・・・・タイブレークで辛くも勝利。
途中のスコアとか試合内容とかは殆ど覚えて無いが
「危ね～」って試合後思ったのは覚えている。
 
そこで対戦した若手選手やそれを見ていた他のスタッフが
どう俺のことを思ったかは分からないが、とにかくこの一勝は
危なかったけど、俺の中でとりあえず一区切りが出来て
ちょっとホッとしたかな。
その後出場した大会の試合では、安定して結果を出し続け
ランキングも上がり「高西がスペイン行ったのは正解だった」って
評価されて嬉しかったけど、とにかく帰国する時は
手応えだけで、確信出来るものではなかったのだ。
 
物事、何かにトライする時には、それ相応の気合は
必要だけど、それによって緊張やプレッシャーに潰される
ことも有り得るな・・・ってその時思った。
軽い気持ちでは何も出来ないし、気合入れすぎると
潰れてしまう。
それでもやっぱり気合入れて前に進むべきだね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[アメリカに行ったのは２２歳の時。<br />
たった３ヶ月間だったし、色んな大学や<br />
チームを転々としながら過ごしていたから<br />
そんなに「テニス修行」という形ではなく<br />
海外をちょっと見てみたい・・・という位の<br />
軽い気持ちで行った。<br />
 <br />
でもその２年後、２４歳の時に行ったスペインは<br />
ものすごい気合を入れて臨んだテニス留学。<br />
１年間、日本に帰らず、スペインで絶対強くなってくると<br />
周りにも自分にも宣言して行ったんだよ。<br />
でもそんなにすんなり上達するものではなく、<br />
最初の半年は逆に空回りして落ちていく一方。<br />
行く前の方が強かったんじゃないのって思ったよ。<br />
 <br />
でもそこから徐々に良くなり、一年経って帰国する<br />
頃には、かなり手応えあるテニスを掴むことが出来た。<br />
が・・・それでも帰国する時は緊張だった。<br />
前の職場に戻って、またテニスコーチを始めたんだけど<br />
皆「どれだけ強くなったんだろう！」って凄いハードルを<br />
上げて超期待状態で待っていてくれたのだ。<br />
俺がいない一年の間に新しく増えた若手選手も<br />
皆、「あれが、噂の高西選手か！！！」って感じ。<br />
 <br />
そりゃそうだよね。<br />
１年間という単位で海外に行くと、誰もが生まれ変わって<br />
帰ってくることを期待してしまう。<br />
だって俺だって凄い期待してこの一年間スペイン滞在を<br />
決めたんだから。<br />
 <br />
そして、帰国後初めて、他スタッフと練習した日、<br />
練習最後に若手選手が<br />
「すみません！！１セット、試合してもらって良いですか！！」<br />
って言ってきた。<br />
「もちろん！よろしく。」と早速試合を開始。<br />
結果は・・・・タイブレークで辛くも勝利。<br />
途中のスコアとか試合内容とかは殆ど覚えて無いが<br />
「危ね～」って試合後思ったのは覚えている。<br />
 <br />
そこで対戦した若手選手やそれを見ていた他のスタッフが<br />
どう俺のことを思ったかは分からないが、とにかくこの一勝は<br />
危なかったけど、俺の中でとりあえず一区切りが出来て<br />
ちょっとホッとしたかな。<br />
その後出場した大会の試合では、安定して結果を出し続け<br />
ランキングも上がり「高西がスペイン行ったのは正解だった」って<br />
評価されて嬉しかったけど、とにかく帰国する時は<br />
手応えだけで、確信出来るものではなかったのだ。<br />
 <br />
物事、何かにトライする時には、それ相応の気合は<br />
必要だけど、それによって緊張やプレッシャーに潰される<br />
ことも有り得るな・・・ってその時思った。<br />
軽い気持ちでは何も出来ないし、気合入れすぎると<br />
潰れてしまう。<br />
それでもやっぱり気合入れて前に進むべきだね。<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=488</id>
    <title><![CDATA[直線ダッシュで高速スィング - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-27T14:15:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=488"/>
    <summary><![CDATA[速いストロークを打ちたい。
速いサーブを打ちたい。
皆がそう思っている。
そのためにはどうすれば良い？
まずは・・・そう、速いスィングが出来ないと
速いショットは絶対無理だよね？
２００キロのサーブが打ちたけりゃ、スィング速度も
当然２００キロ以上ないといけないに決まっている。
 
そのスィングスピードを上げるためには、
体の使い方をこうやって、筋肉はどこどこの○○筋を
鍛えれば良い・・・なんかも大事なんだけど、今現在
皆が持っている筋肉や体の柔軟性でベストな
スィング速度を出す方法がある。
それは「直線ダッシュを頑張れ」ということだ。
 
どういうことかというと、例えばダッシュするでしょ？
直線コースを１００メートルダッシュするのと、
曲線コースを１００メートルするの、どちらが速いかな？
そりゃもちろん直線でしょ！？
コーナーがあると遠心力が働いてしまってスピードを
落とさないと、膨らんでしまって走ることさえ難しい。
直線のみの方がスピードも全力で出せるし、安定もある。
 
それと同じでラケットでスィングする時も、
直線の動きの部分を意識し、そこに絞ってスィングスピードを
上げてあげると、速くてしかもイメージ通りのスィング軌道を
作ることが出来る。
それをテイクバック、ラケットダウン、そして打点に向かって
ヒット・・・と全てフルスィングで速く振ろうとすると
曲線の動きの部分で失速するし、スィング軌道も
ぶれてしまう。
重要なのはボールを打つ打点付近でスィング速度は
マックスにしたいから、打つ直前から打った後の振り抜き
で直線的なスィング部分を作り、その直線部分を
意識してフルスィングすることだね。
 
だから意外と速いスィングの人を見ると、ボールを打つ
瞬間以外はゆったり感を感じるんだよ。
でもこれを実現するためには、早めの準備も必要だね。
サーブの時には高めのトス。
準備する時間が無いと、ゆったり感を作れないのだ。
サーブ、ストローク、そしてスマッシュやボレー全て
自分のショットを打つ時、直線な部分は見えているだろうか？
それが見えてないと、スィングスピードは上がらない。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[速いストロークを打ちたい。<br />
速いサーブを打ちたい。<br />
皆がそう思っている。<br />
そのためにはどうすれば良い？<br />
まずは・・・そう、速いスィングが出来ないと<br />
速いショットは絶対無理だよね？<br />
２００キロのサーブが打ちたけりゃ、スィング速度も<br />
当然２００キロ以上ないといけないに決まっている。<br />
 <br />
そのスィングスピードを上げるためには、<br />
体の使い方をこうやって、筋肉はどこどこの○○筋を<br />
鍛えれば良い・・・なんかも大事なんだけど、今現在<br />
皆が持っている筋肉や体の柔軟性でベストな<br />
スィング速度を出す方法がある。<br />
それは「直線ダッシュを頑張れ」ということだ。<br />
 <br />
どういうことかというと、例えばダッシュするでしょ？<br />
直線コースを１００メートルダッシュするのと、<br />
曲線コースを１００メートルするの、どちらが速いかな？<br />
そりゃもちろん直線でしょ！？<br />
コーナーがあると遠心力が働いてしまってスピードを<br />
落とさないと、膨らんでしまって走ることさえ難しい。<br />
直線のみの方がスピードも全力で出せるし、安定もある。<br />
 <br />
それと同じでラケットでスィングする時も、<br />
直線の動きの部分を意識し、そこに絞ってスィングスピードを<br />
上げてあげると、速くてしかもイメージ通りのスィング軌道を<br />
作ることが出来る。<br />
それをテイクバック、ラケットダウン、そして打点に向かって<br />
ヒット・・・と全てフルスィングで速く振ろうとすると<br />
曲線の動きの部分で失速するし、スィング軌道も<br />
ぶれてしまう。<br />
重要なのはボールを打つ打点付近でスィング速度は<br />
マックスにしたいから、打つ直前から打った後の振り抜き<br />
で直線的なスィング部分を作り、その直線部分を<br />
意識してフルスィングすることだね。<br />
 <br />
だから意外と速いスィングの人を見ると、ボールを打つ<br />
瞬間以外はゆったり感を感じるんだよ。<br />
でもこれを実現するためには、早めの準備も必要だね。<br />
サーブの時には高めのトス。<br />
準備する時間が無いと、ゆったり感を作れないのだ。<br />
サーブ、ストローク、そしてスマッシュやボレー全て<br />
自分のショットを打つ時、直線な部分は見えているだろうか？<br />
それが見えてないと、スィングスピードは上がらない。<br />]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=487</id>
    <title><![CDATA[「上達出来る」選手であれ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-26T13:58:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=487"/>
    <summary><![CDATA[「強くなるためにはどうすればいいんだろう。」
皆、そう思いながら頑張っている。
俺も常にそういったことを考えて現役時代を
送っていた。
でも強くなるためには、その前に上達しないと
いけないのだ。
この意味わかるかなぁ。
 
強い選手ってセンスだと思う？
ジョコビッチが強いのはやっぱり才能かな？
フェデラーのテニスは天才だから？
ま、そういう部分もあるだろうが、俺はそう思わないし
本人たちも「才能」なんてことで強さを認めて
もらいたいとは思っていないはず。
 
となると、世界中で頑張っているテニス選手達が
そういう最強の選手のテニスに近づくためには
どうすれば良いのかと言うと、ただ打ち方とか
攻撃パターンを真似するだけでは無理で、まずは彼らと
同じ「成長出来るテニス選手」になることだ。
この「成長できる」ってところが大事。
こういう選手が上達して、その結果強くなるのだ。
 
そういう「成長できる選手」になるにはどうすれば良いか。
まずは自分を見つめて今の状況を分析できること。
今の自分の位置を確かめられない人は、どこかに
飛び込んで現在のレベルをちゃんと把握しよう。
それは大会でもいいし、アカデミーでも良いし、
サークルやチームなんかでも良い。
 
そして学習能力があること、トレーニングや練習などの
自己鍛錬に勤しむことが出来ることも絶対条件。
もちろん自分がそれまで培ってきたことに自信と
誇りを持っていることも大事だね。
自信がなかったり、人の良いとこばかり妬みながら
テニスしている人は上達しにくい。
 
周りとのコミュニケーションが取れないのもダメ。
ずっと家を離れて試合を転々とする遠征生活や
きつくて苦しい練習を毎日し続けるためには、他の
選手仲間やコーチとのコミュニケーションが重要だからね。
海外に飛び出す人は英語はもちろん、本拠地にする
国の言葉も話せないときつくなる。
 
もちろん健康管理などのコンディショニングも
食事や休日の過ごし方で変わってくるので
分かっていないといけない。
 
結局テニスそのものを頑張っても、それ以外の
部分がダメでは全く成長できないんだよ。
それじゃあ勝てない。
選手活動なんて、殆どがストレス。
そんなストレス状態でも耐え忍び、そこから僅かなチャンスを
見つけられる選手こそが、そのレベルを乗り越えて
上に進んでいくんだよ。
 
テレビの画面見て、強い選手を観戦していても
そういった部分は伝わりにくい。
表面的で外見的な強さが目立つ。
だからこそ、強い選手が練習している場所や
大会の会場なんかで彼らの裏の部分を生で見て、
そして接してもらいたい。
強い選手は「強くなる要素」をちゃんと内面にも
持っているってことを感じて欲しい。
強さを求めるなら、上達できる選手になってくれ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[「強くなるためにはどうすればいいんだろう。」<br />
皆、そう思いながら頑張っている。<br />
俺も常にそういったことを考えて現役時代を<br />
送っていた。<br />
でも強くなるためには、その前に上達しないと<br />
いけないのだ。<br />
この意味わかるかなぁ。<br />
 <br />
強い選手ってセンスだと思う？<br />
ジョコビッチが強いのはやっぱり才能かな？<br />
フェデラーのテニスは天才だから？<br />
ま、そういう部分もあるだろうが、俺はそう思わないし<br />
本人たちも「才能」なんてことで強さを認めて<br />
もらいたいとは思っていないはず。<br />
 <br />
となると、世界中で頑張っているテニス選手達が<br />
そういう最強の選手のテニスに近づくためには<br />
どうすれば良いのかと言うと、ただ打ち方とか<br />
攻撃パターンを真似するだけでは無理で、まずは彼らと<br />
同じ「成長出来るテニス選手」になることだ。<br />
この「成長できる」ってところが大事。<br />
こういう選手が上達して、その結果強くなるのだ。<br />
 <br />
そういう「成長できる選手」になるにはどうすれば良いか。<br />
まずは自分を見つめて今の状況を分析できること。<br />
今の自分の位置を確かめられない人は、どこかに<br />
飛び込んで現在のレベルをちゃんと把握しよう。<br />
それは大会でもいいし、アカデミーでも良いし、<br />
サークルやチームなんかでも良い。<br />
 <br />
そして学習能力があること、トレーニングや練習などの<br />
自己鍛錬に勤しむことが出来ることも絶対条件。<br />
もちろん自分がそれまで培ってきたことに自信と<br />
誇りを持っていることも大事だね。<br />
自信がなかったり、人の良いとこばかり妬みながら<br />
テニスしている人は上達しにくい。<br />
 <br />
周りとのコミュニケーションが取れないのもダメ。<br />
ずっと家を離れて試合を転々とする遠征生活や<br />
きつくて苦しい練習を毎日し続けるためには、他の<br />
選手仲間やコーチとのコミュニケーションが重要だからね。<br />
海外に飛び出す人は英語はもちろん、本拠地にする<br />
国の言葉も話せないときつくなる。<br />
 <br />
もちろん健康管理などのコンディショニングも<br />
食事や休日の過ごし方で変わってくるので<br />
分かっていないといけない。<br />
 <br />
結局テニスそのものを頑張っても、それ以外の<br />
部分がダメでは全く成長できないんだよ。<br />
それじゃあ勝てない。<br />
選手活動なんて、殆どがストレス。<br />
そんなストレス状態でも耐え忍び、そこから僅かなチャンスを<br />
見つけられる選手こそが、そのレベルを乗り越えて<br />
上に進んでいくんだよ。<br />
 <br />
テレビの画面見て、強い選手を観戦していても<br />
そういった部分は伝わりにくい。<br />
表面的で外見的な強さが目立つ。<br />
だからこそ、強い選手が練習している場所や<br />
大会の会場なんかで彼らの裏の部分を生で見て、<br />
そして接してもらいたい。<br />
強い選手は「強くなる要素」をちゃんと内面にも<br />
持っているってことを感じて欲しい。<br />
強さを求めるなら、上達できる選手になってくれ。]]></content>
    <category term="コンディショニング"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=486</id>
    <title><![CDATA[遠征で勝ち続けるには・・・ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-25T13:19:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=486"/>
    <summary><![CDATA[試合で遠くに遠征したとき、一番大事な
ことはやっぱり勝つことである。
わざわざ遠くまで来たのに早々と負けると
ショックはデカイ。
 
でも勝ち続けるには試合に集中しないといけない。
集中するには、アップや練習をしっかり行なったりするのも
大事なんだけど、滞在先での生活環境を整えないと
いけなかったりするでしょ？
俺の場合、その環境の善し悪しは、
食べ物が大きく関係していた気がする。
夜ご飯が楽しみな遠征だと何だか一日頑張れた。
だって美味しい食べ物を前にしたとき、腹ペコは
快感になるでしょ？
 
でもすごい田舎にあるテニスクラブで試合となると
滞在しているホテルや旅館で食べないと、飯に
ありつけない場合がある。
それが美味ければ文句ないんだけど、ちょっと
イマイチの晩ご飯の時は、その日頑張って試合で勝って、
その後トレーニングや練習で、お腹ペコペコ状態でホテルに
戻って来ても、何だかテンション上がらないし、それどころか
余計に疲れを感じてしまう。
 
スペインで色んな場所に遠征したときなんかは
そういうことは多かったなぁ。
お金がない選手ばかりだったから、コーチがホテルとか
レストランと交渉して、すごい安い定食なんかを
用意してもらうんだけど、それがイマイチでね・・・。
不味くはないんだけど、味気ない食事が多かった。
 
でも日本にいる時も、たまにあったなぁ。
ちょっと場所はバレるから言えないけど、とある大会の
オフィシャルホテルの夜ごはんは酷かった！！
殆ど肉も野菜も入っていない焼きそばにライスとかね。
あまりに酷いから選手たちから抗議が出たくらい。
でもそこも周りは山に囲まれていて、車が無いと
外に食べに行けないんだよ。
 
逆にしっかり結果を出した大会なんかは
やっぱり美味しいものを毎日食べていた気がする。
もう毎晩、ご飯が異常に楽しみだったよ。
でももう一つ大事なのは、一緒に食べる人だな。
気の合う選手仲間とそういう美味しい晩ご飯を
食べていると「テニスの大会って楽しい！！！」って
感じられるから、辛くストレスの溜まりやすい遠征でも
気持ちよく過ごすことが出来る。
そしてそれが次の日の結果に結びつくのだ。
「また皆で一緒にここでご飯を食べたい！」ってね。
 
別に高価な物を食べろとは言わないが、ちゃんと心の
こもった温かい食事と、それを一緒に食べる仲間、
これがあれば、遠征した時も自分の実力を発揮
させやすい。
テニスだけ頑張ればいいわけじゃないんだよ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[試合で遠くに遠征したとき、一番大事な<br />
ことはやっぱり勝つことである。<br />
わざわざ遠くまで来たのに早々と負けると<br />
ショックはデカイ。<br />
 <br />
でも勝ち続けるには試合に集中しないといけない。<br />
集中するには、アップや練習をしっかり行なったりするのも<br />
大事なんだけど、滞在先での生活環境を整えないと<br />
いけなかったりするでしょ？<br />
俺の場合、その環境の善し悪しは、<br />
食べ物が大きく関係していた気がする。<br />
夜ご飯が楽しみな遠征だと何だか一日頑張れた。<br />
だって美味しい食べ物を前にしたとき、腹ペコは<br />
快感になるでしょ？<br />
 <br />
でもすごい田舎にあるテニスクラブで試合となると<br />
滞在しているホテルや旅館で食べないと、飯に<br />
ありつけない場合がある。<br />
それが美味ければ文句ないんだけど、ちょっと<br />
イマイチの晩ご飯の時は、その日頑張って試合で勝って、<br />
その後トレーニングや練習で、お腹ペコペコ状態でホテルに<br />
戻って来ても、何だかテンション上がらないし、それどころか<br />
余計に疲れを感じてしまう。<br />
 <br />
スペインで色んな場所に遠征したときなんかは<br />
そういうことは多かったなぁ。<br />
お金がない選手ばかりだったから、コーチがホテルとか<br />
レストランと交渉して、すごい安い定食なんかを<br />
用意してもらうんだけど、それがイマイチでね・・・。<br />
不味くはないんだけど、味気ない食事が多かった。<br />
 <br />
でも日本にいる時も、たまにあったなぁ。<br />
ちょっと場所はバレるから言えないけど、とある大会の<br />
オフィシャルホテルの夜ごはんは酷かった！！<br />
殆ど肉も野菜も入っていない焼きそばにライスとかね。<br />
あまりに酷いから選手たちから抗議が出たくらい。<br />
でもそこも周りは山に囲まれていて、車が無いと<br />
外に食べに行けないんだよ。<br />
 <br />
逆にしっかり結果を出した大会なんかは<br />
やっぱり美味しいものを毎日食べていた気がする。<br />
もう毎晩、ご飯が異常に楽しみだったよ。<br />
でももう一つ大事なのは、一緒に食べる人だな。<br />
気の合う選手仲間とそういう美味しい晩ご飯を<br />
食べていると「テニスの大会って楽しい！！！」って<br />
感じられるから、辛くストレスの溜まりやすい遠征でも<br />
気持ちよく過ごすことが出来る。<br />
そしてそれが次の日の結果に結びつくのだ。<br />
「また皆で一緒にここでご飯を食べたい！」ってね。<br />
 <br />
別に高価な物を食べろとは言わないが、ちゃんと心の<br />
こもった温かい食事と、それを一緒に食べる仲間、<br />
これがあれば、遠征した時も自分の実力を発揮<br />
させやすい。<br />
テニスだけ頑張ればいいわけじゃないんだよ。]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=485</id>
    <title><![CDATA[レシーブ用ストローク - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-24T14:11:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=485"/>
    <summary><![CDATA[レシーブはストロークである。
ストロークがちゃんと打てれば、レシーブも
上手いかと言うと・・・ちょっと違うかも。
ストロークなんだけど、なんせ打ってくる相手は
サーブなので、通常のストロークラリーの時と
状況は変わってくるからね。
その違う部分をしっかり抑えておけば、ストロークの
技術をレシーブに生かすことが出来る。
 
まず違うのは、相手ショットはサービスラインよりも
間違いなく浅く来るということ。
通常のストロークラリーだとベースライン近くの
深いショットを相手は打とうとすることが多いでしょ？
でもサーブでそこまで飛んできたらフォルトだ。
サービスエリアに入れなきゃいけないサーブを
レシーブは打つわけだから、常に前へ詰める
動きが伴うわけだ。
 
もし相手が２００キロの強烈サーブを打ってきたとしても
前へ詰めるんだよ。
「強烈だから待っていよう」って思うと余計に打点が
食い込まれてボールに負けてしまうんだよ。
 
それから「一発目のショットなんだ」ってことも意識するべき。
何本かラリーが続くとショットの調子は上がってくる。
でもレシーブって最初の一発だから、その分リズムが
作りにくいし、スコアや状況なんかを意識しやすいから
ビビッた時、焦った時なんかはその影響を受けやすい。
思った以上に安定感が崩れやすいんだよ。
 
それらのことを配慮すると、まずはしっかり詰めながら
打てるようにするためにも、テイクバックは素早くコンパクトな
形で出来るようにしたいし、ライジングで打てるようにしないと
ボールが飛んでくるのを待ってしまいやすい。
 
それから安定感を崩さないようにするためにも
回転量を多くするための、上下動を意識したスィング、
そしてしっかり振り抜くスィングが必要。
更に強烈なサーブや極度に緊張する場面を想定すると
スライスレシーブもちゃんと用意しておくべきだね。
となると、トップスピンレシーブとスライスレシーブの
打ち分けも練習しておかなきゃ。
 
基本的にストロークショットなんだけど、やっぱり
レシーブは通常のストロークと違う。
もし同じ感覚でレシーブ打っている人はもう少し
アレンジしてレシーブ用ストロークを開発してもらいたい。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[レシーブはストロークである。<br />
ストロークがちゃんと打てれば、レシーブも<br />
上手いかと言うと・・・ちょっと違うかも。<br />
ストロークなんだけど、なんせ打ってくる相手は<br />
サーブなので、通常のストロークラリーの時と<br />
状況は変わってくるからね。<br />
その違う部分をしっかり抑えておけば、ストロークの<br />
技術をレシーブに生かすことが出来る。<br />
 <br />
まず違うのは、相手ショットはサービスラインよりも<br />
間違いなく浅く来るということ。<br />
通常のストロークラリーだとベースライン近くの<br />
深いショットを相手は打とうとすることが多いでしょ？<br />
でもサーブでそこまで飛んできたらフォルトだ。<br />
サービスエリアに入れなきゃいけないサーブを<br />
レシーブは打つわけだから、常に前へ詰める<br />
動きが伴うわけだ。<br />
 <br />
もし相手が２００キロの強烈サーブを打ってきたとしても<br />
前へ詰めるんだよ。<br />
「強烈だから待っていよう」って思うと余計に打点が<br />
食い込まれてボールに負けてしまうんだよ。<br />
 <br />
それから「一発目のショットなんだ」ってことも意識するべき。<br />
何本かラリーが続くとショットの調子は上がってくる。<br />
でもレシーブって最初の一発だから、その分リズムが<br />
作りにくいし、スコアや状況なんかを意識しやすいから<br />
ビビッた時、焦った時なんかはその影響を受けやすい。<br />
思った以上に安定感が崩れやすいんだよ。<br />
 <br />
それらのことを配慮すると、まずはしっかり詰めながら<br />
打てるようにするためにも、テイクバックは素早くコンパクトな<br />
形で出来るようにしたいし、ライジングで打てるようにしないと<br />
ボールが飛んでくるのを待ってしまいやすい。<br />
 <br />
それから安定感を崩さないようにするためにも<br />
回転量を多くするための、上下動を意識したスィング、<br />
そしてしっかり振り抜くスィングが必要。<br />
更に強烈なサーブや極度に緊張する場面を想定すると<br />
スライスレシーブもちゃんと用意しておくべきだね。<br />
となると、トップスピンレシーブとスライスレシーブの<br />
打ち分けも練習しておかなきゃ。<br />
 <br />
基本的にストロークショットなんだけど、やっぱり<br />
レシーブは通常のストロークと違う。<br />
もし同じ感覚でレシーブ打っている人はもう少し<br />
アレンジしてレシーブ用ストロークを開発してもらいたい。]]></content>
    <category term="技術【ストローク】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=484</id>
    <title><![CDATA[こう見えて実は・・・ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-01-23T15:11:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=484"/>
    <summary><![CDATA[テニスのスタイル、「繋ぎ」と「攻め」があるでしょ？
どっちがいや？
「繋ぐ気なくて攻めるヤツ」と「攻める気なくて繋ぐヤツ」
ネット挟んで打ち合った時、どちらのタイプの方が
嬉しいかな？
 
どっちかと言うと、俺は攻める気ないヤツの方が
嫌だな。
攻める気ないと、ミスが期待できない。
そうなると崩れにくいからね。
でもそういう相手は攻める気も無いから、こちらのショットが
多少甘くなっても一気にやられる心配も無いから、
気分的に楽でもある。
 
じゃあこれはどっちがイヤ？
「繋ぐ気ないように見えて繋ぐヤツ」と
「攻撃する気ないように見えて攻めるヤツ」
こうなると、どちらもちょっと嫌な感じがしてくる。
 
「繋ぐ気が無いように見える」から、
「攻撃してくるんだ！」って思ってしまい、ちょっと
追い込まれたときなんかに、「ドキッ」として
思わずこっちが先に強引な展開を作ってしまうのだが
実は攻撃的に見えていただけで、繋いでいるため
相手はミスしないし、こっちはアタフタするし・・・。
 
「攻撃する気ないように見えて、実は攻撃」ってのも
厄介だと思わない？
攻撃する気がないように見えるから、フワッと
浮かしたショットとか、浅めの繋ぎショット打った
瞬間、「待ってましたとばかりに、その甘いショットを
ボレーなんかで仕留められてしまう。
そういうヤツって腹が立つ。
 
結局テニスってそういうとこが大事なんだよ。
攻めも守りも大事。
でも直球ストレートな攻めばかりだと相手に
慣れられて空回りすることになりやすいし、
繋ぐばかりのテニスも格上を翻弄させることは難しい。
守りモードからの攻めと、攻めモードに見せかけて
実は決める気ナシ・・・という、そんなテニスがあると
相手は君のこと嫌がってくれるだろうね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスのスタイル、「繋ぎ」と「攻め」があるでしょ？<br />
どっちがいや？<br />
「繋ぐ気なくて攻めるヤツ」と「攻める気なくて繋ぐヤツ」<br />
ネット挟んで打ち合った時、どちらのタイプの方が<br />
嬉しいかな？<br />
 <br />
どっちかと言うと、俺は攻める気ないヤツの方が<br />
嫌だな。<br />
攻める気ないと、ミスが期待できない。<br />
そうなると崩れにくいからね。<br />
でもそういう相手は攻める気も無いから、こちらのショットが<br />
多少甘くなっても一気にやられる心配も無いから、<br />
気分的に楽でもある。<br />
 <br />
じゃあこれはどっちがイヤ？<br />
「繋ぐ気ないように見えて繋ぐヤツ」と<br />
「攻撃する気ないように見えて攻めるヤツ」<br />
こうなると、どちらもちょっと嫌な感じがしてくる。<br />
 <br />
「繋ぐ気が無いように見える」から、<br />
「攻撃してくるんだ！」って思ってしまい、ちょっと<br />
追い込まれたときなんかに、「ドキッ」として<br />
思わずこっちが先に強引な展開を作ってしまうのだが<br />
実は攻撃的に見えていただけで、繋いでいるため<br />
相手はミスしないし、こっちはアタフタするし・・・。<br />
 <br />
「攻撃する気ないように見えて、実は攻撃」ってのも<br />
厄介だと思わない？<br />
攻撃する気がないように見えるから、フワッと<br />
浮かしたショットとか、浅めの繋ぎショット打った<br />
瞬間、「待ってましたとばかりに、その甘いショットを<br />
ボレーなんかで仕留められてしまう。<br />
そういうヤツって腹が立つ。<br />
 <br />
結局テニスってそういうとこが大事なんだよ。<br />
攻めも守りも大事。<br />
でも直球ストレートな攻めばかりだと相手に<br />
慣れられて空回りすることになりやすいし、<br />
繋ぐばかりのテニスも格上を翻弄させることは難しい。<br />
守りモードからの攻めと、攻めモードに見せかけて<br />
実は決める気ナシ・・・という、そんなテニスがあると<br />
相手は君のこと嫌がってくれるだろうね。]]></content>
    <category term="テニスいろいろ"/>
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