てにすまんが訪問した、全国の中学・高校の
テニス部でのレッスン内容や様子をレポートします。


「他の学校ではどんな練習をしているんだろう?」
「どんな人がテニスしているんだろう?」


てにすまんの指導内容、アドバイスを一挙公開!
てにすまん放浪記 目次
■2010年1月5日 筑波大付属駒場中学校・高校 


【レッスンスタート】~2010年最初の訪問レッスン~

 

正月明け、冬休み中の筑波大付属駒場中へレッスンに行ってきた。

今回は駒場中の3年生と、駒場高の1年生のテニス部員が参加。

合計10名にレッスンとテニス情報サイトのテニスナビが行っている

サービススピードコンテストを行ってきた。

 

【ピックアップポイント】~得意のストロークを活かそう!~

 

レッスンは午後からスタートしたのだが、既に午前中から

練習していた彼らは、こちらが到着した頃にはもうしっかり

体も温まってバシバシ打ち合っている状態。

学力で全国的にも有名なこの学校だが、テニスのレベルも

なかなか素晴らしい生徒が揃っている。

 

まずはストロークとボレーの練習を行ったのだが、注意点は

ストロークからボレーへスムーズに移行できるかどうか。

しっかりと良いストロークを打つ生徒が多いのだが、そのストローク

だけでポイントを取るのは難しい。

 

ストロークである程度崩しておいて、最後はボレーでトドメを

刺すことが出来れば最高。

トドメを刺すことが出来なかったとしても、ボレーに出て行けば

相手が勝負をしてくるので、相手のミスをもらえる可能性も

出てくる。

 

もちろん何が何でもネットに出てやろう・・・という形になると

それはそれでリスクが高過ぎるから、そこは持ち前のストローク力で

しっかりと相手を崩せるようにすること。

 

 

【エンディング】~サービススピードコンテスト~


今回は、このストロークとボレーを一人一人カメラで動画撮影して

モニターでチェックするという形でレッスン行った。

それぞれのショットがモニターに映されて、スロー再生されると

「おぉ!」という歓声が起こったり、たまに笑い声も起こったりと

寒い中でも盛り上がってくれた。

 

でもこういう映像を通して客観的に自分の姿を見て

周りの上手い人と何が違うのかを感じてもらえると嬉しい。

全体的に、ストロークの繋ぎは上手く出来るが、そこから

チャンスが巡ってきた時の対応が遅く、どうしてもそのチャンスを

逃してしまうパターンが多かった。

丁寧にミスをしないようなプレーを心掛けているのは分かるが

チャンスを逃しているのが相手に伝わると、相手はやりやすく

なってしまうのだ。

 

間にテニスナビ主催のサービススピードコンテスト「球速王」も

行われたが、これもまた大盛り上がり。

気合い入れてフルスウィングでパワーサーブを狙う人もいれば

フォルトばかりで参考記録になってしまわないように、丁寧に入れて

いく人もいる。

でも全体的にはなかなか速い記録が多かった。

この素晴らしい記録を誇りに感じながら、自信持ってこれからの

テニスに繋げて欲しいと思います。

 

勉強も大変だろうけど、テニスを楽しみながらこれからも

頑張ってください!

 

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